THE ALFEE又はそれに関連する事物が出てくるマンガ
TV Bros. に連載していたモノをまとめた本。「俺に血まなこ」シリーズ２冊目。マンガは色々なスタイルが入り交じってる。 芸能ネタも多い。
元はハードカバーの「俺に血まなこグレート」だが今は絶版。元のに新しく30Pほど付け加えた「俺に血まなこグレート Remix」が現在入手可能。このアルマンガデータはRemixのモノ、カッコ内が只のグレートの方。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| - | P102 | 4 |
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「さくらいのゆううつ」という桜井が飲んだくれる1コママンガ。 |
TV Bros. に連載していたモノをまとめた「俺に血まなこ」シリーズ３冊目。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| - | P8 | 4 |
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「さくらいのゆううつ２」。桜井が飲んだくれる1コママンガ。 |
1ページのネタ振りに対して、３通り（数はたまに前後する）のオチを1ページ１コマずつで示す。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 1巻 | P74 | 4 |
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コンビニでのバイトの悲鳴に対するオチの一つが、ALFEEの3人がそろって来店したこと。 |
| P119 | 1 |
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オチの1つで教師が持ってるギターが羽根が無駄にいっぱい付いててエンジェルギターを意識していると思われる。 |
ファンタジー劇場アニメ「パルムの樹」のスピンオフ作品。原作は本家アニメの原作・監督であるなかむら たかしが書き下ろしている。オリジナルのコミカライズではなく、本編終了後の世界を描いている。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| - | キャラクター | 5 |
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コウノスケという若い人形師が名前・見た目ともに確実に坂崎がモデルと思われる。特に名前は、他のキャラクターがすべて石の種類からとられているため1人だけ異質である。 |
男子高校生である主人公はある日タイプスリップ能力に目覚め、将来の自分のお嫁さんが現在のあこがれの同級生であることを知ってしまう。現在のさえない自分と将来のお嫁さんへのアプローチで揺れるラブコメ。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 3巻 | P/5コマ目 | 5 |
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主人公が好きな女の子と自分の顔写真をALFEEの写真にコラージュさせている。 |
著者の往年の名作「ベルサイユのばら」のセルフパロディ4コマ。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 4巻 | カバー折返し | 6 |
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カラーの高見沢イラスト。氏が別冊カドカワに寄稿した際に添えた、高見沢のベルばらKids風デフォルメイラストのカラー版（細部は異なる）。ただしそのイラストが高見沢であることを示すものは特にない。 |
情報提供者: @minkie_mさん
不条理系4コマ。各回のタイトルに「今週の○○」という芸能ネタのイラストコーナーがある。
GLAY（ってかTERU）ネタが大量。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 上巻 | P71 | 4 |
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「今週のALFEE」。桜井が何故か消防士の格好。 |
情報提供者: てっくさん
市販のお菓子などを組み合わせ摩訶不思議なおやつを作るマンガ。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 3巻 | P184/2コマ目 | 3 |
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「そんなある日・・・」というナレーションにかけて、3人が「メリーアンのひつじ、ひっつじ♪」と歌っている。"これはアルフィー" と矢印。 |
情報提供者: ひいちゃんさん
作者本人と彼女のパートナーである外国人のトニーとの生活・体験を描いたエッセイ。国際結婚にまつわる話や日本と欧米とのギャップなどについての話。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 1巻 | P103/4コマ目 | 3 |
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母音の前の "THE" は「ジ」と発音するかという話題で、思いだすはジ・アルフィー。 |
情報提供者: ふぐさん
いつも下半身丸出しの幼稚園児いぬまるが幼稚園を舞台に珍事を繰り広げるギャグ漫画。
| 巻数 | 位置 | アル度 | 元ネタ | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| 11巻 | P91/3コマ目 | 3 |
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「高みを目指す」というのはアルフィーの高見沢を目指しているという意味だ、というボケ。セリフの後ろにはALFEE3人の絵（高見沢以外はほぼ見切れている。 |