(半)自動閉じカッコ挿入
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- Smart Brackets v1.0
修飾キー(⌘)を押しながらカッコを入力した際に、自動的にその後ろに対応した閉じカッコも挿入します。テキストを選択してる場合は選択範囲の前後に挿入します。
対応している記号
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はCotEditorの元々のショートカットキーである '左へシフト' とバッティングするため同梱していません。
macros for CotEditor
If you are looking for the English documentation of my CotEditor macros, go direct to my gist pages.
Mac OS X用プレーンテキストエディタ CotEditorに機能を追加するスクリプトです。いわゆるマクロ。インストールするとスクリプト・メニューやショートカットキーから簡単にその機能が使えるようになります。
CotEditorのスクリプトメニューから「スクリプトフォルダを開く」を選択し、開いたフォルダにダウンロードしたスクリプトファイルを移動させてください。その後「スクリプトメニューを更新」を実行し、更新を反映させます。
以降は他の一般的なCotEditor用スクリプト同様にスクリプトメニューからお使いください。
なお、ダウンロードしたファイルに README が付属している場合はそちらの記述を優先してください。
不具合や要望などありましたら、フォームやTwitterで気軽にご連絡下さい。可能な限り対応させていただきます。単純な「使ってます」という声も励みになります。
ここで配布されているスクリプトを利用する事によって発生した不具合・損害に対して当サイト運営者は一切の責任を負いません。
修飾キー(⌘)を押しながらカッコを入力した際に、自動的にその後ろに対応した閉じカッコも挿入します。テキストを選択してる場合は選択範囲の前後に挿入します。
()
{}
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""
''
[]
はCotEditorの元々のショートカットキーである '左へシフト' とバッティングするため同梱していません。
編集中のページ全体のインデントを タブ と スペース(デフォルトは4-スペース) で入れ替えます。行頭のインデントのみが対象になります。
ターミナル.appで新しいウィンドウを開き、編集中のファイルのあるディレクトリへcd
します。
選択範囲を新しいドキュメントで開きます。
選択中の文字列から(HTMLなどの)タグおよびタブ・改行を除いた文字数をカウントしダイアログに表示します。連続する半角空白は1文字にカウントされます。head
, script
, style
の内容も無視されます。
編集中のファイルを直接Transmitでアップロードします。
ファイルがTransmit側で DockSend 機能の対象になっている必要があります。
ダイアログで選択した画像ファイルをbase64形式 (data URL scheme) でエンコードしてカーソル位置に流し込みます。HTMLやCSSで画像を直接ソースに埋め込むときに利用できます。
CotEditorのスクリプトエラーウィンドウに、ファイル名とともにCotEditorの最前面のウィンドウのPEP8テスト結果を出力します。
pep8までのパスは各自編集して下さい。あと実行権。