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CleanArchiver Replacement Icon

勝手にアイコンシリーズ、第4弾。今回はCleanArchiverというフリーの圧縮ソフトです。ファイルの圧縮はMacの場合OSレベルですでに装備されているのですが、このOS内蔵のアーカイバだと .DS_Store などの不過視設定ファイルなども含まれてしまうため、Windowsなどの別のプラットフォームの人に渡すのにはあまり美しくありません。そこでCleanArchiver。これは、それらの不要な設定ファイルを自動的に除いてファイルを固めてくれるのです。

CleanArchiver Original Icon
Original Icon

こいつをDockに置いておいて、圧縮したいときDockのアイコンにポイっとドラッグ&ドロップすれば、たちまちクリーンな圧縮がされるというわけです。圧縮形式も選べるため、zipじゃなくてtar.gzの方がオシャレ!などという場合も思いのまま。かなり便利なソフトウェアです。

なかなか小憎く、痒い所に手が届くこのCleanArchiverですが、その性質上Dockに置いて使うことになり、しかしアイコンがDockに並べるにはちょっとテイストが合わないかな、ということで以前から気になってた。それにサイズが128pxまでしかないし。

ってことで、実は半年くらい前からすでにこのCleanArchiverのカスタムアイコンを作る計画はあったのですが、当時使っていたMacBook+Illustrator CS3 + Mac OS X Lion の組み合わせがあまりにも重たくてアイコン制作に耐えないため、ラフだけ作って放置してありました。Macも新しくなったし、BathyScapheも一段落したし、そろそろかなと思い作業再開。

できあがりはこんなんです。

[アイコン画像]
CleanArchiver Replacement Icon
16pxサイズは別パース
16px

一応オリジナルアイコンを出発点として、色はオレンジ・水色・若干の黄色、モチーフは紙束にそれを纏めるモノ、にしたのですが、なんだかだいぶかけ離れてしまった。

最初は輪ゴムじゃなくてバインダークリップでやろうと思っていたのですが、クリップで留めるにはある程度の紙に薄さが必要で、でもアプリケーションアイコン的にボリュームを出したい、という理由で悩んだけれど却下。紙が薄いとエディタっぽくなってしまうんでそれは避けたかった。紙モチーフってやりがちだし。エディットするものじゃなくて固めるものなのでボリュームが欲しかった。

icon detail
icon detail

また、相変わらず相当拡大させないとわからないところでアレですが、輪ゴムの質感は結構気に入ってます。

CleanArchiver Original Icon
Dockに並べた感じ

サイズは最大1024px、16pxは今回別パース。あとウィンドウの背景画像も差し替え版が同梱されています。背景画像はpdfなのでHiDPI対応、ただし差し替える際は元のPNGデータに上書きはされないので、それは名前を変えるなり外に出すなりしてどっかに避けてください。まぁ、その辺はREADMEを。

いつも通りdeviantArtで公開してます。アイコンのダウンロードはこちらから。

ちなみに現在CleanArchiverのサイトのトップページからダウンロードできるv2.3.1はLionだとうまいこと動かないので 10.7以上の人は Downloads ページにある 3.0α6 を使うと良い。

CotEditor コメントマクロ v1.1

CotEditorの一括コメントアウトスクリプトをアップデートしました。ついでに名前も変わって専用ページも作りました。

色々変わっているのでもし使っている方がいらしたら、入れ替えることをお勧めします。

変更点はこんな感じ。

  • ブロックコメントのコメント解除ができるようになりました(単独のブロックコメントのみ)
  • コメントが行頭でしか許されていない言語 (Apache, Shell Script) では、常に行頭に対してコメントアウト/解除をするようになりました
  • "ルーズセレクト モード" が選択できるようなりました
    このモードを有効にすると、選択範囲の開始/終了が行の途中でもその行頭から行末までに対してコメントアウト/解除をします
  • 行全体を選択する Select Lines と 常にコメントアウト・解除を行う Comment Out, Uncommentを optional scripts/ として同梱しました
  • ブロックコメント切り替えの設定行数に関わらず、選択範囲内のラインコメント数が設定した割合を超えるときは、コメント解除を行うようになりました
  • コメントアウトの際、空行の行頭にもコメント記号をいれるようにしました
  • デフォルトの コメント解除 への切り替えコメント割合を2/3に変更しました
  • 対応している言語に R を含めていながら R の定義が入っていなかったので追加しました

何だか色々弄った結果ソースはかなり変わってます。AppleScriptはなかなか面白いのですがテキスト処理まわりは本当にアホの子なので色々工夫が必要でそれに行数を割かれている感じです。とはいえ速くなったか遅くなったかというと速くなってると思う。体感するほどではないと思いますが。

閑話休題。簡易ではありますがブロックコメントの解除ができるようになりました。ブロックコメントは開始と終了外すだけだから手動でもいいかな、と思っていましたが、実装してみたらとても便利だった。開始から終了までピッタリ選択しないと外れませんが、それもまた誤作動がなくていいかな、と思っておこう。

前述のとおりgistにチマチマ上げてた切れ端と合わせてCotEditorマクロ関係の専用ページを作りました。このコメントマクロはさらに隔離して1枚ページにしてあります。v1.1もここからダウンロードできます。

続きは新機能の解説みたいの。

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CotEditor 多言語一括コメントアウトScript

改良版のv1.1がリリースされています。専用ページを作りましたのでそちらからダウンロードしてください。
CotEditor
CotEditor

以前から自分用にチマチマ使っていたCotEditor用スクリプトにある程度汎用性を持たせたので公開しようと思います。

めずらしくスクリプト。しかもAppleScript、超珍しい。

機能としてはタイトル通り、選択範囲をコメントアウトするスクリプトで、ショートカットキーを用いて、複数文字から成るコメント記号を手軽に入力したり、複数行を一気にコメントアウトすることを目的としています。

スクリプトメニューからCommentスクリプトを実行
スクリプトメニューに登録して使用

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CotEditor 1.3.1と追加シンタックス定義4種

CotEditor
CotEditor 1.3.1

CotEditorの1.3.1がリリースされましたね(cf. CotEditor 1.3.1 をリリースしました。Lion発売後の初リリースになる今回はフルスクリーンに対応したり検索パネルの挙動が改善されたりと、小振りですが着実な進化を遂げていると思います。こうやって現在でも定期的にアップデートが行われるのは喜ばしい限りです。

1.2から自動更新が組み込まれましたが、上手く動いていなかったようで1.3.1でfixされています。なので今回のアップデートは手動で行う必要があります。Lion版とそれ以前のバージョン向けで別にリリースされているので、自分のOSに合わせたパッケージをダウンロードしましょう。

さて、それに伴って、というわけでは全然ないのですが、先日から追加シンタックス定義をまたいくつか連続して公開しましたので改めてBlogでも紹介しておこうと思います。

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ミニ・ソーシャル・アイコン

本アイコンセットの最新版はミニ・ソーシャル・アイコン -Worksにあります。

[preview]
54 pieces of social icons

小さいアイコンはかわいい。

ということで小さいアイコン配布第3段。いわゆるソーシャル・サービス系のミニアイコンです。web素材的な。

いや、なんてことないんだけど、こういうのってフォーマット揃えたいじゃん? 並べたときに各社バラバラだとなんか落ち着かない。だから揃えられるように沢山作ってみました。自分のプロフィール・ページとかブログのソーシャル・ブックマークに使えそうなのを欧米系サービス・国内サービス取り混ぜて42 54個。

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BookpediaほかPediasシリーズ用カスタムソースアイコン

Bookpedia Icon
App Store
Bookpedia

Bookpediaという蔵書管理ソフトのためのカスタム画像データを作りました。

Mac用の蔵書管理ソフトというとこのBookpedia以外にもDelicious Library App Store, Books, Booxter App Store辺りが有名ですが、色々使ってみた結果、今ではこのBookpediaに落ち着いています。このBookpediaについて書きたいことは色々あるのですが、今日はそれをすっ飛ばして、単純に自作の紹介。

このBookpedia、ソフトウェアの機能自体は素晴らしいのですが見た目がイマイチ垢抜けない。とはいえDelicious Libraryみたいにコテコテなのも私はあまり好きじゃないので、そっけなさは丁度良いのですが、画像パーツがどうも甘いのが気になっておりました。もー少しピシッしてたらなぁと思ってはいたのですが、そういえばカスタム機能があるじゃないのさ、といそいそ作ってみたのが今回の。Bookpediaはルックスが非常に弄りやすい設計になってます。

[preview: original source list]  →  [preview: customized source list]
Bookpediaのサイドバー (カスタマイズ前 → 後)

今回作ったのはサイドバーに並ぶソースアイコン用の画像です。デフォルトのこのソースアイコンがことよく分からなくて、そもそもスマート・コレクション用のアイコンが紫じゃなくて何故かエメラルドグリーンだし、アイコン毎になんかテイストやサイズも違うし。wolfrosch版はその辺のテイストを揃えて、も少しコッテリしたリッチな感じに仕上げました。

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iTunes/App Storeボタン

[preview]
iTunes/App Store buttons

さっきヴォルフロ用にiTunes StoreとApp Storeのボタン画像を作ったのですが、汎用性が高いので自由に使えるように配布することにしました。

[iTunes]
by Linkmaker

ITMS Link Makerで提供されるリンクボタンってなんかイマイチなんだよね。たまに勝手にデザイン変わっちゃうし。ってことで作った。

まぁ、大したものでもないのですが、Public Domainにしちゃうので適当に使って下さい。Blogのプラグインに組み込んで配布するとかでもいいですよ。高さが低いので文章中に使っても違和感がないと思います(そのときはimgvertical-align:text-bottomを付けるといいかもね)

うちのサイト内では、例えばこんな感じで使ってます。

最近はCSS3で描画してるのでこのサイト内ではこの画像はもう使っていません。

Markdownカラーリング・シンタックス for CotEditor

第2次CotEditorシンタックス定義ブームが私に来ているらしく(第1次は数年前にgnuplotとImageJのを作ったとき)、また1つ書いてみました。今回はMarkdown記法です。

Markdown Colouring Syntax for CotEditor
[icon]
CotEditor

プレーンテキスト好きなので、普段のちょっとした覚え書きとかメモは毎度のCotEditorで書いてるのですが、やはりちょっと味気なく感じることもある。タイトルくらい色が付いたら見やすいのになぁ、なんて思っており、だったらMarkdownが汎用性もあっていいのでは、と。そいで作りました。

ひとまずその定義ファイルは

に他のと一緒に置いてます。どちらかというとまだβ版なのですが、普通に使う分にはわりあい使えるはずです。

あと、今回作ったのはあくまでカラーリングシンタックス定義なので、Markdownで書いた文書をHTML等へと変換する機構は備えていません。以前はCotEditorから変換を蹴るスクリプトを配布している方がいらしたみたいなのですが…。

と、言っておりましたが CotEditorでMarkdown にスクリプトメニューから実行する方法を書きました。

以下ぐだぐだと作った過程について。

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夜フクロウ Replacement Icon Set

また勝手に代替アイコンを作ったので紹介します。今回は夜フクロウ (YoruFukurou) という、Mac用の日本製Twitterクライアント App Store です。

YoruFukurou Original Icon
Original Icon

夜フクロウはオリジナルのアイコンもなかなかかわいらしいのですが、「やっぱりもっとMacっぽくしたい!」と思い作りました。公式サイトにカスタムアイコンのページがあるというのも動機の1つ。BathyScapheもそうでしたが、こういうオープンさがあると「じゃあ私も」って気持ちになってくる。国産でなかなか人気のクライアントみたいなので大きくはばたいて欲しいなと思っています。

YoruFukurou Replacement Icon
YoruFukurou Replacement Icon

で、こんな間の抜けたのが出来上がったわけです。Dockにぽやっと座ってるイメージです。ぽやっとなんかつぶやく、といった感じ。色は直球でわかりやすくTwitterカラー。本体は塩ビのような求肥のようなサラサラしたテクスチャで目とクチバシだけツヤツヤ。

このアイコンは何処まで形を削いでフクロウに見えるか、という引き算方式で作りました。故に「フクロウなのか?これは」といった仕上がりになってますが、まぁ、いちおうギリギリそう見えるかな、と。頭からにょきにょき生えている物はフクロウのいわゆる耳のつもりです。

本当は3Dソフトで作るとちゃんと本物っぽくなるのでしょうが、そんな技術もソフトも残念ながら持ち合わせていないので、いつも通りIllustratorで描いてます。そもそも私には絵の基礎体力がないので、このパースのかかった立体的な曲線線対称型は辛くて辛くて泣きながら作りました。

と,私の技量の限界はありながらも、このアイコンはかなり気に入ってます。自分で書くのもなんだがとってもかわいいぞ。

前の2作BathyScapheとCotEditorは元のアイコンデザインに忠実に作ったのに対し、今回はデザイン的には100%オリジナル。

awake / silent mode / asleep
3つのモード

そうそう、夜フクロウはモードによってDockアイコンが変わるんですよ。普段は寝てて、起動すると目を開ける。そしてサイレント・モードというモードの時は眠そうな半目になります。そこもかわいいんで是非作ってみたかった。ちゃんと3種類作って同胞してあります。

ちなみに、システム上寝てる状態がデフォルトのアイコンなのですが、Cover Flowなんかで拡大した時は起きてるアイコンになるように、ちょっとトリッキーに作ってあります。

きたるLionに備えてデータは1024pxサイズで作ってるので、Lionがリリースされたら1024が入ったのも作ります。今はまだツール的に作れないので512pxが最大サイズです。当初はLionが出てから公開しようと思っていたのですが、来月のいつなのかよく分からないので、もう出しちゃいます。半分β版みたいな感覚です。なので1024サイズを出すまでの間にツッコミがあったら受けられるのは受けます。

毎度ながらdeviantARTに置いています。ページ右側の Download ボタンからダウンロード下さい。

今回、設定方法はREADMEに書いてあります。

また、このアイコンからライセンスにCreativeCommonsを採用しています。そんな高らかに宣言するほどのアレではないのですが、「どれなの?」と聞かれたときに楽なので。今後も基本的には同じライセンスでいこうと思ってます。

もし、気に入っていただけたら、Dockの上で是非愛でてあげて下さい。

これをベースに夜フクロウの公式アイコンも作らせて頂きました。詳しくはの記事を。

CotEditor Replacement Icon

なんか前回のが楽しかったので、またアイコンを作ってみました。今回は以前から愛用しているCotEditorという国産のプレーンテキストエディタです。このサイトもコーディングはこれ1本でやっております。シンプルなルックスながら十分な機能を備える大変スマートなコーディング用テキストエディタです。

このソフト、昨年生みの親であるnakamuxuさんからusami-kさんという方に開発が引き継がれたのですが、最近引き継ぎ以降初のアップデートがあってv1.1がリリースされました。一時期存続が危ぶまれた愛用エディタが引き続き開発されていくのは大変うれしいので、記念にまたリプレースメントアイコンを作ってみました。このソフトないと困る。

CotEditor Replacement Icon
Replacement Icon

今回も、前回のバチスカと同じく、テーマはオリジナルアイコンのイメージを壊さないで "MaxOSXらしいアプリケーションアイコン" を心がけました。

CotEditor Original Icon
Original Icon

基本的にkazさんがつくられた、ライトグリーンをキーカラーとしたデザイン展開はとても好きなのであんま変えることもないのですが、Leopard以降の512x512サイズがなかったのと、Cのイタリックが前から若干気になってたもんで。

ペンのモデルは、知ってる人にはバレるだろうから言っておくと、LAMYのSafariっていう学習用万年筆です。今回は海面と違って見本が手元にあったので(と言っても私が持ってるのは最近のモデルなので細部は違いますが)とてもやりやすかったです。オリジナルアイコン通りに鉛筆でも良かったんだけど、コーディング用のエディタってことで、なんとなく機械的な雰囲気のある万年筆を選んでみました。

Preferences / Save / SaveAs
ツールバー用アイコン

ついでに、このパックにはツールバー用のアイコンイメージも3つほど同胞されてます。環境設定は、まぁアプリケーションアイコンが変わるのでそれと合わせたもの、あと保存のアイコンはフォルダが古かったのでLeopardっぽいものを新たに描いてみました。ドット絵久しぶり。

こいつらはお好みで、AppIcon.icnsと同じく、アプリケーションのパッケージを開けて、Contents > Resources の中に.tiffファイルを直接突っ込んで下さい。

長々書きましたが、肝心のダウンロード先は以下になります。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、右側に Download ってボタンがあります。

さて、今回のCotEditorアイコンも含め配布するアイコン関係はdeviantARTっていうカスタマイズ用データの配布サイトに置くことにしました。せっかく作ったのだし、こんな辺境サイトに置くよりも目に触れるだろう、ということで。今後もなんか作った時は基本的にこのBlogにも書きますので。

CotEditor現開発者のusami-kさんのblogにて当代替アイコンを紹介していただきました。

CotEditor v1.2からこのアイコンは公式アイコンになりました。