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セブンカフェ・ユーザインターフェイスの提案

Twitterで流れてきた、セブンイレブンに新しく導入されたらしいセルフコーヒーサービスのセブンカフェのインターフェイスがひどい というのが面白かったので即席で代替案を作ってみた。Illustratorでわわっと描いただけだから配置のバランスとかフォントとか適当だけど。

ちなみに件のマシンとその惨状については下記リンク参照。

たとえばこんなん。

私は「文句言われる前に貼っとけ」的な日本の張り紙文化大嫌いなんだけど、まぁこれはしょうがないよね。というか面白いね。

元のインターフェイスもわかりづらいけど素人の張り紙・テプラべたべたもそれ以上に醜い。

こういうの出てくると「気取ったデザインは無能、結局ゴチャゴチャ全部書いた方が良い」みたいな意見が出てくるんだけどそれは違うんでないかいと言いたい、ちょっと変えるだけでも良くなるもんだよ。

ただし実機は見てなくて写真だけ見て書いたからもしかしたらなんか勘違いしてるかも。

改善案

で、その作ってみたヤツと問題点&改善点。

[seven-cafe interface]
セブンカフェインターフェイスの代替案

どこが押せるのかがわかりづらい

この点問題に上がってなかったようにみえるが、これ結構大きい気がする。最近コンピュータのUIで人気のフラットデザインと共通するのだがあんまりにものっぺらぼうだとどこが押せるのか、そもそも押せる箇所が存在するのかがわかりづらいという。いちおう物理的なボタンみたいだから実機を前にすればわかるのかもしれないけど。ってことで押せるところを光らせてみた。

準備中とかで無効のときはボタンそのものが光らない、というおまけも。

R / L ってなんなのよ

まぁ結局そこだよな。普通に考えたら Right と Left を想像するだろうし。すぐ下にRegular / LargeってキャプションがあるのにそのRとLを取ってボタンにするのは何も意味がないと言って良い。それより画がいいんじゃない?という。こういうところはピクトグラムが便利だよね。意匠的にもスマートだし。

英語わかりづらい

言いたいことはわかる。けど日本語はむずかしいんだよ。日本語読めない人もいるんだって。ってことでこれを全部「あったか〜い」とか「普通サイズ」とかに変えるのには反対。だけど、やっぱアイコンと英単語だけだとそれはそれで困る層もいるだろうから日本語も下に書いとく(個人的にはなくてもいいんだけど)。ちょっと添えとくだけで結構効果あると思う。ホットとアイスは普通の人は色で判断できるかな。上にキャプションもあるから全く見失うことはないはず。

値段が書いてない

値段はまぁ店舗とか時期によって変わることもあるだろうから機械に直接書くのは難しいと思う。ってことでこれはそばにパネルでも立てとけばいいんじゃない? それでいいと思う。むしろレジに料金表置いて、このマシンには「まずレジで注文して下さい」とかだけ書いとけばいいじゃない?

って感じ。前のイメージを壊さずに野暮ったくならない範囲でやってみた。

要点は挙げた通りだが、実際の押すボタンそのものに必要な情報(サイズ・温度・品切れか)全てが入っているってのもポイント。

ってことで駆け足でしたがおいらのセブンカフェUI改善案。

以上。

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