ヴォルフロッシュ

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ImageAlpha 1.2.3

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ImageAlpha

しつこいですが、PNG画像圧縮ソフトです。以前当ブログ同じくPNG画像圧縮ソフトであるImageOptimについて書いたことがありますが、あれは要らないリソースを削って容量を浮かせていました。一方、今回書くImageAlphaは非可逆式、つまりJPEGのように画質を劣化させてファイルのサイズダウンを図ります。より攻めの圧縮ソフトと言えましょう。

世の人がwebサイトにPNG-24を使う理由ってライセンスのこともありましょうが、大体は「めんどくさいから全部PNGで統一してる」とか「アルファチャンネルが使いたい」とかであって、PNG-24が元の画質を保つ可逆圧縮だってことはそんなに求めてないことが多いと思うのです。webの画像ファイルのサイズなんて小さければ小さいほど良いのであって、しかし最近はディスプレイの高解像度化に伴ってweb上の画像のサイズは大きくなる一方、とくにRetinaが出てきたからそれに対応した画像を上げよう、なんてなるとただでさえ大きなPNGファイルがさらに4倍になったりして。その画質自体は別に超ハイクオリティじゃなくても良かったりするのです。

だからといってJPEGみたいに、出力するときに画質劣化させてサイズ減らしてなんて選択肢も無かったのが現状ですが、このImageAlphaはそんな役割を担ってくれます。

スクリーンショット
screen shot (このスクリーショット自体は未圧縮)

ImageAlphaに圧縮したい画像をドラッグ&ドロップすると、圧縮した状態をプレビュー。スライダでどの程度まで劣化させるかを選んだら書き出しです。

あまり欲張らず画質を保って圧縮させてもファイルサイズは大体半分-70%減になります、半分は大きい。

あと、このImageAlphaで圧縮をかけた画像ファイルをそのままImageOptimに渡してくれる機能もある。地味に便利。

ImageOptimと違い、1枚ずつ劣化の具合を確かめながら圧縮させなければならず、かつ少なからず画質も落ちるので使いどころは限られては来るが、それにしてもかなり有用なソフトである。ImageOptimと併用すれば最強。

あとは当サイト的にはサーバがkeep-alive使えればなぁ...。CSS Spriteは断固としてやらないので、今はこれが最大のネック。

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