夜フクロウ 公式版アイコン
先日、Twitterクライアント 夜フクロウのリプレースメント・アイコンを作りましたが、それを夜フクロウの作者の@aki_null様に拾って頂き、このたび夜フクロウ公式アイコン版も作らせて頂くことになりました。というか作りました。
v2.52から拙作のアイコンに変更されており、公式サイトでは既にダウンロード可能となっております。AppStoreは数日後、アップデートがAppleに受諾されてからの公開になります。
公式版の変更点
開発者様の要望で公式版は先日のリプレースメント版から更に手が加えられており、色が茶色になったことと、お腹に時計が内臓されたことの2点が主な変更点となります。この2点は前夜フクロウの意匠を踏襲したものです。
また鼻チョウチンがわかりづらかったので少し大きくしてあります。より寝てる感がupしていることと思います。
変更過程
これまたタイミングがいいことに、ちょうど今回からIllustratorでアイコンを作るときに色をちゃんと管理しようと、スウォッチのグローバルカラーを使い始めたところだったので、色替え作業はあまり手間取ることなくスムースにいきました(色自体の選考は迷いましたが)。
このフクロウのキーカラー(茶/元青)部分は、2色を混ぜて全部を描画しており、その2色をグローバルカラーに指定すれば、それらの大元の色を変えただけで図中でその色を指定した全ての部分の色が変更されるようになっています。CSSみたいなもんですかね。効果の "光彩" なんかで使っているような色でもちゃんと反映されます。ライブカラーで、リアルタイムで変更色をプレビューしながら編集できるのがまた良い。別色の組み合わせもとっておいていつでも復帰できるし。カラーバリエーションって、単純に全体の色相や明度を弄ってもうまいこと移行できないことがおおいので、かなり有難い機能です。
グローバルカラー+ライブカラー偉い。とても便利。もっと前から使えば良かった。多分ものすごく今更感動してる。
お腹の時計は形が出来上がってるモノに対しての後からの変更ということでもっと手間取るかと思いきや、わりとすぐにこの埋まってるイメージが湧いてサクサク作りました。やっぱり幾何学型は楽だ。モダンな感じの文字盤にしてあります。よるほーな12時。
ということで
いきなり変わってびっくりされてる方もいらっしゃるかもしれませんが、愛情込めて作りましたのでチョコレート菓子のような新 夜フクロウアイコンをよろしくお願いします(ところで作ってるときあまりにチョコっぽく見えてきたので、途中遊びで こんなの も作りました)。
また、deviantARTに置いてあるTwitterカラー版もせっかくなので公開を続ける予定です。もしよろしければそちらもどうぞ。
前回のCotEditorに続き、2個連続でカスタムアイコンとして作ったアイコンが正式版として採用されてなんだか、緊張している昨今でございます。いやはや光栄な話で。