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ヴォルフロッシュ v4 -リニューアル

[サイトロゴ]

表題の通り、とっても久しぶりに、サイト全体をリニューアルしました。そろそろ手を入れたいなとは思っていたのですが、いざ入れ始めるとあれもこれも気になって、結局丸々2ヶ月くらいかかりました。恒例ですが色々書きたいこともあるので、今後数回に分けて、このBlogで今回のリニューアルについて書いていこうと思っています。内容は、リニューアル、デザイン(HTML5/CSS)コンテンツ、オブジェクト指向、検索システムの5回に分割(予定)し、今日はその最初の、リニューアルそのものについて書きます。全5回の予定です。長いです。


ヴォルフロッシュv4

そもそものところから。当サイトにはバージョンが振ってあって、模様替えやシステムの変更など大きな変化があるたびに、少しずつそのバージョンを進めてまいりました。これまで長いことv3.5だったのですが、その原則に従い、今回のリニューアルに伴い整数を1つ上げてv4としました。

以前のリニューアル、つまりv3にしたのは2006年のことなので実に5年ぶりの大更新となります。こう数字で書くとものすごく久しぶりですね。

リニューアルでの改良点

一応更新履歴から転載しておくと、今回のリニューアルでの変更点は以下の通りです。

v4での主な変更点

システム
  • 全ページをHTML5に書き換え
  • テンプレートおよびブログ・システムをPHP5+オブジェクト指向に書き換え
  • 自前のサイト内検索を開発しText(Blog)内検索と統合
  • AjaxライブラリのjQuery導入 (mootoolsは廃止)
  • サーバをcoreserverに移転
  • 他、CSSの微調整
コンテンツ整理
デザイン
  • ヤドクガエルのイラストを新調
  • 全体的な細部のブラッシュアップ
  • このサイトでのハンドルネームをkanaiから1024に変更
  • 意図通りのレイアウト表示を期待するブラウザのバージョン引き上げ
  • BlogにはてなブックマークボタンとTweetボタンを設置

一番の目玉は、見えないところではHTML5への移行とオブジェクト指向の採用、見えるところではサイト内検索システムの実装、そしてコンテンツのいくつかの統廃合があります。逆に見ての通り、今回は見た目の、つまり意匠的なデザインの劇的な変化はあまりありません。なのでビジターの方にはあまり新鮮味はないかもしれません。まぁこのサイト1年以上冬眠状態だったので「あ、まだ活動するんだな」くらいに思って下さい。

ネゲントロピー

今回の目的はひたすらに整理とブラッシュアップです。

そもそもこのサイトは1999年にALFEEの所謂ファンサイトとしてオープンし、紆余曲折を経ながらも同一のサイトとして公開を続けて2011年の現在に至ります。振り返ると実に12年近い月日が経っています。

もちろん今までも折に触れて整理はしてきているのですが、やはりエントロピーは増大する一方。コンテンツの整理もそうだし、画像パーツなどのデザイン、CSSのコード、HTML内でのclassの振り方、PHPコード、変数、etc...。気付けばどんどん増えていきます。

コンテンツについても、まったく何のサイトかわかんなくなってたので(今でもよくわかりませんが)、アイデンティティをもう少しはっきりさせたかった。

テクノロジーの進化

それに、前のリニューアルから5年経てば色々新しいものが出てきます。v3を作った頃は最先端だったものも今ではだれもが使うスタンダードに。ここ最近ウェブデザイン界隈の情報を全然収集していなかったのですが、気付いたらHTML5がもうあっという間に現実的なところまで来ていたんで、じゃあそろそろ次にいくか、と。PHPについても改めて調べ直したら、今はPHP5で、それはなんだかオブジェクト指向プログラミングらしい、と。

1024

あともうひとつ、これはものすごくどっちでもいい話ではあるのですが、ハンドルネームをkanaiから1024に変えました。というか今までkanaiと1024を使い分けてたのですが、1024に統一します。名前も整理。

前から1024に統一したいなとは思っていたのですが、なんだか「名前変えます」って宣言するのもバカバカしいし、そもそもこの1024という名前は只の数字なので、文中に出てきてもものすごく識別しづらいのではないかと躊躇していたのですが、まぁでも1024は1024でとても愛着のある名前なので数字の無機質さと相まって良いかな、と。別に今まで通りkanaiと呼んで頂いてもかまいません。

と、まぁ、このような感じのリニューアルで、あまり劇的に変化したわけではないものの、それでもけっこう変わっているんです。おかげでコンテンツもコーディングも無駄がなくなりだいぶスッキリしました。つまり、今後また何年も続けていくための一大メンテナンスといったところでしょうか。手に負えなくなる前に。

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