ヴォルフロッシュ

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DRIVE TO 2010 -参戦予定

DRIVE TO 2010

DRIVE TO 2010というライブイベントが10月にあります。新旧ニューウェーブ界隈のライヴを新宿ロフトで日替わり1ヶ月ぶっ続けでやるというものです。10年に1回くらいという酷いスパンでやってるみたいで、1979年, 1999年に続いて今回で3回目?というJapanese New Wave内ではかなりの大イベント。

いやー、これは私にとって、とても、ものすごく魅力的なイベントです。なにより出演者がヤバい。新の方はまぁ興味ない人がほとんどなんだけど、旧の方が。出演者リスト見ながらあれも見たいコレも見たいとわたわたしてたら、気づいたら結局結構な日数行くことに。突如として10月はライヴの嵐に。東京に住んでて良かった。

で、以下現時点でチケット購入済のライヴ。強調してあるバンドがお目当てのバンドです。

現時点での参戦予定ライヴ
日付タイトル出演者感想
10/9(金) 鈴木慶一プロデュース・ナイト ムーンライダーズ, 栗コーダーカルテット, 寒空はだか report
10/14(水) 手塚眞プレゼンツ FILMS, dip in the pool, トンチ report
10/16(金) LOFT PACK by DT2010 ヒカシュー, Demi Semi Quaver, FLOPPY report
10/17(土) ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー ケラ&シンセサイザーズ, KERA SOLO UNIT, ヴァージンVS, 緒川たまき, 楽団健康 report
10/21(水) 少年少女工場 ロマンポルシェ。, 明和電機, サエキけんぞう&ブギー・ザ・マッハ・モーターズ report
10/28(水) 平沢進プレゼンツ 4-D mode1, シャンプー, PEVO, 中野テルヲ report

最初はチケット5枚とってあって9日は買ってなかったんだけど、ムーンライダーズ本家が出るのが決まったんで慌てて追加購入。多分この6日間で確定です。他にも気になる日あるけどそんな毎日行くわけにもいかんので。でも毎日行ったらすごい勉強になりそうだなぁ。

一番の目玉は中野テルヲ。中野テルヲ。私の最も愛するミュージシャン中野テルヲ。もうね、正直今後一生ライヴとかやんないんじゃないかと思ってた。晴天の霹靂。生で中野テルヲの演奏を見られる日が来るとは! 10月28日の平沢プレゼンツは注で "平沢本人は出演しません" みたいのがずっと書いてあるんだけど、いや平沢さんどーでもいいよ、正直逆に出ないでくれてありがたいくらい(平沢さん出ると平沢ファンだらけで大変なことになりそうだから)。この中野テルヲを出演させただけでもDRIVE TO 2010は価値がある。というよりテルヲがライヴやるってんでこのイベントの存在を知った。しかも私の見に行くヤツの中では最終日なのがまた心憎いよねー。

次点で楽しみなのは10月16日のヒカシューとFLOPPYです。ヒカシューのライヴとかなにげにこれでもう5回目、ただのヒカシューファンです。この日は長らくの間ヒカシューしか出演が決まってなくて、ピンでやるのかと思ってたんだけど最近になってFLOPPYが追加。まさかの。ヒカシューだけの時点でチケットは買ってあったんだけど、まさかFLOPPYがくるとは。一石二鳥。FLOPPYもかなり好き。今年の1月にワンマン行ったんでFLOPPYのライヴは2回目。2組とも(特にヒカシュー)ステージが期待できることは分かってるんで、これはもう純粋に楽しみ。つかヒカシューのステージやばい。

FILMSは実は特別とても好きなわけではないはずなので、自分でもなんでチケット取ったか若干不思議なのだが、まぁ、コレも何かの機会だ。コレのがしたらそれこそ一生機会なさそうだし。レア度は高い。『MISPRINT』の曲やんのかなぁ。

ケラの日はもう売り切れらしい。ケラが人気なのか? チケ取っといて良かった。私としてはヴァージンVSが見られれば満足。サエキけんぞうの日もサエキと明和両方出るみたいなんで楽しそうかな、と思い参戦する事に。

こんな感じでヒカシュー, FLOPPY, 明和電機以外はみんな見るの初の人たちばかりです。楽しみ。

今回なにげにすごいのはこの6日間全ての日が無事行けそうなことです、スケジュール的な意味で。これはとてもありがたい。ほとんど平日なのに。奇蹟かもしれない。テルヲの日行けなかったりしたら泣いてるから、ホント。

3週間でライブ6回も行くとかどーなのとか言わないで。いいじゃない10年に1度なんだから。


ムーンライダーズ
[1975-] 黎明期の日本語ロックバンドはちみつぱいを母体とするロックバンド。常に新しい手法を求め時代の半歩先を行き80年代にはニューウェーブに接近する。大御所。
公式サイト / Wikipedia
FILMS
[1980] 錚々たるメンバーながら表したアルバムは『MISPRINT』の1枚のみという幻のバンド。テクノポップ。
ファンサイト
ヒカシュー
[1978-] P-MODEL・PLASTICSとともに80年代のテクノ御三家の1と評されながらも、当時からテクノとはちょっとずれた独特の音楽を現在までつらぬくバンド。ヴォーカルは巻上公一。ホーメイや超歌唱法など声を自由にあやつるまさにヴォーカリスト。
公式サイト / Wikipedia
FLOPPY
[2004-] 元メトロノームの小林写楽と新宿ゲバルトの戸田宏武というヴィジュアル系2人によるテクノユニット。解凍P-MODELを彷彿とさせる高速シーケンサをまわす良きテクノポップ・ミュージックを多数発表。近年の注目株。
公式サイト
ヴァージンVS
[1981-89] 時代によってフォークやダンゴなどジャンルを変えてきたあがた森魚が80年代に率いていたニューウェーブバンド。バンド内であがたは "A児" と自らを名乗っていた。
明和電機
[1993-] 社長 土佐信道率いる中小電機メーカーを模した芸術ユニット。作品として発表している100Vで動く自作楽器を用いた人力テクノミュージック("ツクバ・ミュージック"と命名している)も多数発表している。
公式サイト / Wikipedia
サエキけんぞう
ミュージシャン、作詞家など。ハルメンズ (1980-82), パール兄弟 (1983-) などのバンドでもヴォーカルとして活躍。近年はフレンチポップの大御所ゲンスブールの楽曲の日本語訳とその普及も精力的に行っている。元歯医者。
公式サイト / Wikipedia
中野テルヲ
80年代後半のP-MODELにベーシストとして在籍。後にSonic Sky, Long Vacationなどのバンドを経てソロに。唯一無二の都会的で美しいテクノ・エレクトロを作る。ソロアルバムは2枚。ほとんど活動していない。
公式サイト / Wikipedia

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