ヴォルフロッシュ

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MacBook (black) -setting

cf. Apple Store

届きました

出荷メールが届いた瞬間からwktk状態だったのですが、届いたMacBookの箱を見た瞬間からは、もう、クリスマスプレゼントをあける子供状態。新しいオモチャほど楽しいものはない。

まずは箱を開ける前に石けんで手を洗い(笑)、その後基本セッティングの儀式に移る。


アンチグレアフィルム

箱を開けたらまずは埃がディスプレイに付く前にアンチグレアフィルムを貼る。とはいえ、埃は入るのだが。まぁまぁの出来。気泡はないし、ゴミも端っこの方に2つ混入してると言えばしているのだが、全く気にならない程度。

それより、サイズがかなりシビアに作られてて貼るのが大変だった。上手く角を合わせたと思っても、ちょっとでも曲がってると途中で入らなくなってやり直し。少しぐらいエッジに隙間空いてもいいかもう少し小さめでいいのに。

フィルムを貼れば普通のサラサラディスプレイになり快適です。パワサポ万歳。

メモリ増設

AppleのBTOでのメモリのあまりの高さから、今回はメモリは別に買ってきて自分で増設。

あいかわらずwktk状態で作業をしていたのだが、ここにきて精密ドライバーが見つからないことに気づく。なんぞ、これではメモリのスロットにアクセスできない。焦って家中探しまわるがどこにもない。大きいドライバーばかり出てくる。前にもMacやらほかのものやらに使ったのでどっかにはあるはずなのだが…。いくら探しても見つからず、もしかしたらコンビニに売ってるのではないかと行ってみるがさすがのコンビニも精密ドライバーはない。ないだろうなと思いつつその近くの小さな電気屋も聞いてみるが案の定売ってないという。電気屋だもんな。だが、なんとそのお店が私物の精密ドライバーを貸してくれた。ありがとう、ありがとう。丁寧にお礼をいい帰ると即作業再開。

MacBookの裏のアクセスのしやすさはすごい。今回は換えてないけどHDDのアクセスも簡単だ。借りた精密ドライバーでカバーを外し、ラッチを引いて元々刺さってる512MBx2を抜く。簡単に抜ける。で、次は先日ビックカメラで買ってあったBUFFALOの2GBx2を挿す。いろんなサイトのレポを参考にしながら作業を進めるが、このメモリを挿す作業が本当に怖い。どのサイトにも怖がらず力一杯挿せと書いてあるが、またこのメモリスロットがまた挿し辛い角度なのだ。おっかなびっくり指に食い込むメモリをギュウギュウと押し込み、十分挿せたっぽくなったらカバーを閉じ、精密ドライバーで閉める。

MacBookの主電源を入れると無事動いてるっぽい。welcomeムービーが過ぎ、ユーザの基本登録を済ませると(この時点で初めて電源を入れた/ぉ)MacOSが立ち上がる。「このMacについて」を見ると、おぉ、ちゃんと4GB。認識しております。一度電源を落として念のためもう一度ねじをしっかり締めたら、精密ドライバーを返しにいく。マジ助かった。

OSセッティング

ここまででハード周りはおしまい。MacBookを机の上の外付けディスプレイにつなげて、Mac内の環境構築を行う。今回はLeopardになったこともあり、気分一新、最初から全部やり直すことにした。ディスプレイやDock、ネットワークなどのシステム環境設定系の設定を一通り終えたら、PowerBook 12"をターゲットモードにし随時必要なファイルを移しつつも必要なアプリケーションを片っ端からDownloadしていく。おっと、その際Loepardに対応しているかのチェックも忘れずに。今までのPowerBookに入ってたとしても、使わなそうなソフトはひとまずは入れないでおく。

正直鬼めんどうだが楽しい作業だ。まだ全部は終わってないけどまぁ、折を見ながらコツコツと。

Illustrator CS3

→ amazon:Illustrator CS3 Macintosh版

そう、初インテルということで、インテル対応をしているCS3を買ってみた。ソフトウェアはまずはこいつからインストールした。インストール後立ち上げたら一瞬で立ち上がったのでビビる。まだMac内がキレイなせいもあるだろうけど。まだちゃんと触ってないけど、ラインを引くのに内側か外側かが選べるのが便利そう。というかずっとこの機能に憧れてた。あとカーソルを近づけるとアンカーポイントが拡大するのも良い。アイコンは最悪。MacOSに合わせてもっとペンとか紙とかの具象的なモチーフのアイコンにしてほしい。

Photoshopはもうそんなに使っていないので却下。両方買うほどの経済的余裕もないし。ラスター画像については、今後はiPhotoとPreviewとPixelmatorでいこうと思っている。Illustratorはすごい好きだし、代替ですませられそうなソフトがないから買っていいんだけど、Photoshopは全然新しいのが欲しいと思わない。あんまりそういう作業しないのもあるし、さっきあげたiPhoto, Preview, Pixelmatorが十分使える。最近のAdobeは全く好きではない。

webサーバ用セッティング

ヴォルフロその他のサイト作成のため、web周りのセッティングも忘れずに。ひとまずPHPを有効にしなければ始まらない。なんかLeopardからファイルの場所が変わったらしい。

PHPをオンにするとひとまずサイトは表示できるようになるのだが、なんかおかしい。ヴォルフロのTextなんかは正常に表示できない。Textはごちゃごちゃやってたのでなにか設定を忘れているのではないかと焦るが、.htaccessを有効にしてないだけだった。別に換えなきゃいけないの忘れてた。.htaccessを有効にすれば、我がMac内のサイトたちは普通に動くようになる。

本当はMySQL周りも整えないと行けないんだけど、めんどうなので後で。データベースはあまり使ってないので、ひとまずはそれでも支障がない。

MacBookボディ

まぁ、環境設定はこんな感じでそこそこに、MacBook本体の感想も書いておく。もちろんApple Store他で散々見てたので、初めてではないのだが、実際に手にとって使ってみて、改めて気づいたことをいくつか。

→ amazon:2GB USBフラッシュメモリ ブラック HUD-2GBJ-BK
USBメモリ

ガワのサラサラマッドタッチはよごれが目立ちそうだが、サラサラで高級感もあって良い。中側のキーボード・パームレストはまたテクスチャが違い、手触り良く(外側より優しい手触り)、手あかもつきづらそうなのが良い。外側・内側の機能を考えこの細かい処理をしてくるあたりはさすがApple。キーボードのキーとその下の台の黒も微妙に違う。これによりキーの図と地ができあがる。キーが独立して浮いてるこのキーボードのデザインも良い。キーボードと同じく入力インターフェイスであるトラックパッドも微妙に色が違う。フラットなパワーボタンやほとんど主張のない内蔵カメラ。caps lockのランプもシャープな色合い。ポートの内側まで黒いのも良い。Appleデザインの骨頂だ。そういえば先日買ったUSBメモリにも極めてよく合っている。これはMacBook Black用だったのか。黒はかっこいい。そういえばPismoも黒かったなと当たり前のことを思い出してみる。

さっきも書いたが手触りがこれまた良い。もちろんPowerBookが悪かったわけではないが、アルミとは違う樹脂の柔らかい手触りだ。外側・内側と違うテクスチャだが、それぞれよい。もう、撫でたくなるくらい。コンピュータは触って使うものだから、意外とこれは大事なことだ。

さて、しかし実際部屋の机に置くと予想以上に黒が自己主張をする。「物体が置いてある」感が強い。アルミのPowerBook "12は存在感がなかったので、この黒の重さはよけいインパクトがあった。やはりディスプレイも換えないと、視覚的存在感のバランスが合わないかもしれない。サイズも明らかにデカイ。黒さもあるからもう少し横幅は狭い方が引き締まっていい気がするのだが、まぁこれも慣れか。自室から持ち出してモバイル使いにしたときはこの視覚的なボリュームは気にならない。

横幅が広いのは私にとってはマイナスだ。カバンには結局ぎりぎり入ったが、あくまでギリギリ。でも薄いのは非常に評価できる。0.18kgの重さはあまり気にならない。モバイルラップトップはコンパクトな事が大事だ。

頑丈そうなのは良い。とても良い。たのもしい。ラッチもないしね。落としても絶対歪まなそう。←大事

USキーボード

そういえば昔はUSキーボードを使ってたなぁと思い、今回はJISではなくUSキーボードにしてみた。久しぶりのUSキーボードです。JIS→USはやはり最初は慣れない。特に英字カナ変換が面倒。2つ押すっていうのがね。左手の動きも大きいし。control, option, commandの位置ももちろん。早く慣れろ自分。

しかし、キーボードのストロークが浅い。今までもPowerBookだったので、同じノートで損なかわらないだろうと思ってたけど、最初は若干戸惑いを覚える浅さ。これは予想外だった。

うぅ、若干使いづらい。こんなものは慣れの問題なので、すぐ慣れると思うけど。USキーボードもストロークの浅さも今月いっぱいぐらいは以前のスピードで打てない気がする。見た目はすっきりしていて良い。

本当に気に入らないのは、commandキーからリンゴマークが消えたこと。なんてことをしてくれる。最近のJobsはハピー・マックを殺して、Dogcowクラウスを殺して、ついに自身のAppleマークすら葬ってしまう気なのか。今後3rdパーティから取り替え用のリンゴ付きキーが出ると信じているのですがどうでしょう。このキーボードのキー取り替えやりづらいらしいけど。

ディスプレイ

明るい。めちゃくちゃ明るい。びっくりした。十分すぎる。外付けと比べるとなんか全体的に青っぽいんだけどなんでだろう? ちゃんと合ってないのか? どっちが?

バッテリー

まだ買ったばかりなので持つのは当たり前か。表記を信じるなら5,6時間持つらしい。今のPowerBook 12"バッテリは10分も持たないというヘタレっぷりだったのでこれでまた普通に使えるようになる。

発熱/騒音

爆熱Santa Rosa搭載で、ちまたでは発熱が騒がれているが、いまのところは静かでおとなしい。始終ファン回りっぱなしのPowerBook 12"だった身からすると非常に快適だ。

ファンの音はPowerBook 12"よりキーンという甲高い音。これは、ちょっと気になるほどではないけど気になる。でも全然うるさくはない。

まだ本格的に使ってないので何とも言えないのだが、数時間ニコニコ見てたくらいだとどうってことない。静かだし熱くない。ほんのり温かい程度。廃熱スリッドの改善が効いてるのか。キーボードの間からも熱出してるみたいね。

まとめ

ひとまずMacBookの本体とセッティングについて書いた。結論から言うと満足してます。かわいいヤツだ。Loepardについてや実際にある程度使ってみての感想はまた今度。

2 Comments

chu-ken

愛のあるレビューを堪能させてもらいました。
いいなあ。わたしも新しいMacが欲しくなってきてしまった。

1024jp @webmaster

> chu-ken
どーも。
MacBook快適です。
本文でも散々書いてるけど手触りが気に入った。
chu-kenって今14" iBookだっけ。
そろそろいかがですか? 今はものすごく買い時ですよ。
brand-newなのが欲しいならまだ時期じゃないかもしれないけど、
今のモデルのMacBookとしてはなかなか枯れてきていい感じだと思います。

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