ヴォルフロッシュ

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sips

Mac OS Xにはsips (Scriptable Image Processing System) というコマンドがある。画像を取り扱うコマンドなのだが、こいつがめちゃくちゃ便利だ。

画像の拡大/縮小・回転、フォーマットの変換、メタ情報の取り出しなどなど。たとえば、sips-Zオプションをつけて

$ sips -Z 100 foo.jpg --out bar.jpg

と書けば、縦横比を変えずに長い方の辺に合わせてリサイズをする。便利。

特に、sipsfor文と合わせて一気に変換するとかなりの作業短縮になる。

これはヴォルフロのArchitecture用に書いたシェルスクリプトだが、

#!/bin/bash
cd ./$1

sips -Z 50 _main.jpg --out _thumb.jpg
for i in $(ls inside_??.jpg; ls outside_??.jpg; ls around_??.jpg); do
    sips -Z 50 $i --out t_$i
done

とか書いておいて、これを適宜実行すれば、これで一気に指定したディレクトリの写真のサムネイルを作成できる。

最初のうちはサムネイル作成にはAutomatorを使っていたのだが、こいつが遅いし融通が利かない。ちょっと内容変えようとするたびに重たいAutomatorを立ち上げないといけないし、取り回しも悪い。やっぱりシェルスクリプトで書けるならそれに越したことはないってことだ。便利便利。

詳しくは下の参考リンクとかを見てね。もしくはsips --help

Mac使ってweb制作やってる人はぜひ。オススメ。

参考リンク

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