ヴォルフロッシュ

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Mighty Mouse分解清掃

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ついにMighty Mouseの分解清掃をした。

Mighty Mouseユーザにとっては当たり前のことなので別にもう怒る気はしないのだが、1ヶ月くらい前からついに下スクロールが効かなくなっていた。普段は、ホイールの効きが悪くなるとポストイット清掃法で紛らわせていたのだが、それも効果がなくなった。それでも1ヶ月くらいは我慢して使っていたのだが、本日追い討ちをかけるように上スクロールも効かなくなった。それに、下スクロールが使えなくなってから、明らかに作業効率が落ちてる。これはいかん。

過去にホイールが効かなくなったときGenius Barに持って行って交換してもらったこともあるのだが、今回は購入してから1年以上経っている(このMighty Mouseは発売してすぐに買った)。今度Macを買いなおしたときにWirelessにでも買い替えるか思っていたのだが、どうせ買い替えるのならばと、件の分解清掃を試してみた。

分解にあたって参考にしたのは、ここら辺のサイト

皆さんが苦戦しているように、私も最初のソールの外周を覆っているカバーを本体からはがす所で苦戦した(ここのみツメ等ではなく接着剤でくっつけられている)。1カ所ガッチリはりつけられていたところがあり、そこがなかなか剥がれない。無理矢理バキリバキリとマイナスドライバーを突っ込み、はがす。なんとかソール本体は割れなかったものの、本体の方に少々歯形が残ってしまった。

その後は比較的順調に進む。最後のホイールをボディからはずすところで、最初に使っていたドライバーが小さすぎてネジ山を潰しそうになってちょっと焦る。

開けてみると、分解をしたことが嬉しくなるくらいゴミやホコリが沢山。こりゃポストイットなんかじゃ無理だ。綿棒でキレイにしてあげてまた組み立てる。

一通り組み立てた後、外周カバーを再度貼付ける前にMacに繋いで動作チェック。おぉ!見事に下スクロールが動く。「勝った」(何に?)と思い、仕上げに外周カバーを接着剤で貼付ける。

しかし、貼付けた後、どうせまた分解清掃するハメに陥るなら貼付けない方が良いことに気づいた。後の祭りだ。次回ダメになったら、諦めてWirelessでも買おう。

ともあれ、こうして下スクロールが再びできるようになって満足していたのだが、ふと気付くと今度は右スクロールが効かない。やってしまった。完璧だと思ったのに。

だが、もしやと思い、ポストイットで1周グリグリとやったら右スクロールも動くようになった。どうやらローラーの納まりが悪かったようだ。これで無事360度自在に動く。思いのほかこの分解清掃は成功したようだ。

あぁ、それにしてもスクロールバーにポインタを持ってくるまでもなく下スクロールができるなんてなんて便利なんだろう。そうだ、Mighty Mouseはこんなに便利なものだった。ちょっと忘れていた。

このホイールが効かなくなる問題とメンテナンス性の悪さは明らかに欠陥品だとは思うが、それを補ってなお余りある程、Mighty Mouseは素晴らしい。

せめて分解しやすくなっていればいいのだが……。

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