ヴォルフロッシュ

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テキストエディタ

現在テキストエディタジプシー中である。

テキストエディタを探してる。長年(6年くらい?)使っていたのだがもういいかげんmiに嫌気がさしているのだ。古くさいインターフェイス、黄ばんだアイコン、いつまでたっても抜けないCabon臭(というかCabonそのもの)。膨大な機能という名の選択肢に埋もれて欲しい操作1つも探すこともできない。

しかし、かといって「これだ!」というエディタを見つけられないのもコレまた事実。色々探したがどれも一長一短。実際miはできないことがない。

以下現在うろうろしてるエディタ。

Mac OS X用テキストエディタ比較

mi

CotEditor

Smultron
version v2.1.7b13 v0.9.0 v1.2.7
screen shot mi window
Zoom
CotEditor window
Zoom
Smultron window
Zoom
file icon mi CotEditor Smultron
API Carbon Cocoa Cocoa
nation 日本 日本 スウェーデン
localize 英, 日 英, 日 英, 日, 仏, 独, 伊, etc...
window mode シングル/マルチ(切り替え可能) マルチウィンドウ シングルウィンドウ
site mi AYNiMac - CotEditor SourceForge.net
Smultron 日本語
good : )
  • かなり細かいカスタマイズができ、小回りが利く
  • Cocoaによる洗練されたインターフェイス
  • 見やすい環境設定
  • kaz氏によるPHPシンタックス
  • サイドに並ぶリスト式タブによるファイル切り替え
  • ツールバーアイコンがカッコイイ
bad : (
  • 整理されてなくて使い辛い(ごちゃごちゃの環境設定/モード設定/ツールバー)
  • Carbonで見た目とか色々古くさい
  • タブ不可
  • シンタックス毎のフォントの指定が不可
  • アイコンが毒々しい
  • 日本語周りの判定が甘い
  • CSSのシンタックスカラーリングが意味ない
  • カスタマイズの不自由さ
  • 不可視文字の表示がイマイチ

(X)HTML/CSSに特化するなら他にもまだまだ選択肢があるかもしれないが、私はテキストエディタにはPHP, JAVA, シェルスクリプト等一通りできて欲しい。でもリッチテキスト系はいらない。

フォルダの扱い方とかウィンドウのレイアウトはSumltronが一番すき。しかし、結局Smultronはシングルウィンドウ(タブ式)な以外mi/CotEditorに比べて良い所は特にない。本来の "テキストエディタ" として考えるといまいち。単純にエディタ部分を見るとCotEditorが一番良いように思う。しかし、CotEditorはマルチウィンドウ式だ。となると結局miが現実的になってくる。

私はこの手のテキストエディタを使う際は大概大量(4〜10枚くらい)にファイルを開くのでタブがないと画面が大変なことになってしまう。Exposéを多用する人ならマルチの方が便利なのかもしれないけど、どうも私は旧式の人間なのかExposéはデスクトップ見るときくらいしか使わない。

かつ、我がままを言えばHTMLだけは等幅でなくヒラギノでやりたいためシンタックス毎のフォントの指定ができて欲しい。まぁこの辺は等幅で慣れればいいのかもしれないけど、HTMLは最終出力がヒラギノだしこっちで慣れてしまったのでMonacoとかを指定するとどうもぎこちない。等幅フォントは1バイト文字の主張が強すぎる。

これが両方できるのは確かにmiなのだ。

しかも今までMacのテキストエディタで悩んでいた方々は大概 新星のCotEditorで大満足してしまっている。しかし、Cotはタブを実装する気がない(作者宣言済み)。私はテキストエディタはタブで使いたい。切に。タブがなくていいんならばCotはかなり良いエディタだと思う。

作者がタブを望んでいないのにタブを夢見てしまうのはお行儀がよくないのは分かっているのだが……(ちなみに私はBathyScapheにはタブいらない

困った。このままじゃ複数エディタの平行使用だ。現に今はmiとCotEditorを平行利用している。XHTMLとCSSを書くとき(ウィンドウを沢山開く + HTMLはヒラギノ)はmi、それ以外のときはCotEditorといった感じ。

CotEditorがSmultronのウィンドウインターフェイス(タブ使い)で、そしてシンタックス毎にフォントが分けられたら最高。

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