ヴォルフロッシュ

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映画『チャーリーとチョコレート工場』/ Tim Burton

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やばい、ウォンカ氏、テラカッコヨス

久しぶりに映画の野郎でキた。これはまずい、マジヒット。

顔もファッションも性格も表情もステキすぎる。見た目は顔はもちろんとして服装も髪型も良い。性格も好きだ。自信家で天才肌で周りをいまいち信用していなくて斜に構え自分勝手。表情、舌打ちとか苦笑いとか眉をひそめるのとか良い。しかもなつくとなつく。ツンデレ(流行語)。

これはもう「萌え」の領域だ。ヲノ氏はカッコいいと思うし好きだけど萌えない。ウォンカ > ヲノ ってことじゃなくてね。好きの性質が違う。ウォンカ氏は萌え。

あとさっき、舌打ちとか苦笑いとか眉をひそめるのとかが良いと書いたが、前からどうも私は "怪訝な表情" フェチらしい。怪訝とか、いぶかしむとかそういう。なんだろ、この趣味は。

つかねー、本編見れば(否、見なくても)わかるけど、ウォンカ氏の顔は高見沢っすよ正直。ウォンカ氏ステキ!とか思った後でその事実に気付き愕然とする。否定できねー。ウォンカ氏のルックスでキャーキャー言ってる自分の地は間違いなく高見沢スキーだと確信しました。

いや、(特に今の)高見沢よりウォンカ氏の方が顔も髪型もファッションも性格も好みですが、でも間違いなく高見沢系統ですよ。目も鼻も唇も輪郭も髪も。つかウォンカ氏の髪型ステキ。

あーもーカッコイイ。←ダメ

さて、ウォンカ氏のことだけ書いていてもどう見てもバカなので内容も少々。

相変わらずのティム・バートン節。音楽・色使い・ディティール・キャラクター造形・町並み。そしてめくるめく音楽と映画のパロディー。パロ好きにはそれだけでもたまんない。

<ネタバレ>

数カ所あったパロの中でも「2001年宇宙の旅」好きとしてはそれのパロディーのTelevision Roomは非常に魅力的。音楽で笑い、モノリスで笑う。部屋もカッコいい。白い。ステキ。リスの部屋もかわいいね。

あとなんかチョコレート工場が遊園地のアトラクションノリなのはUniversal Studio進出でも狙ってるのだろうか? 多分逆で「チョコレート工場に遊園地の様な楽しさ」を、ってことなんだろうけど。これのアトラクションができるのが目に浮かぶ。

</ネタバレ>

ストーリーの骨は弱いかな。予定調和的な。原作がナンセンス小説なのかな? まぁエンターテイメント映画だしいいんだけど。

とにかくストーリー云々じゃなくてティム・バートン節とウォンカ氏のカッコ良さを堪能するのが正しい見方。

ここで間違っちゃいけないのが、私がジョニー・デップ好きだといういう意味ではないことです。確かにどちらかといえばジョニー・デップは好きです。まぁカッコいいとは思います。しかし「別に」です。ウォンカ氏ですよ、ウォンカ氏。役者はすごい。化ける。

他にここ数年、映画を見てステキだと思った男は「ムーラン・ルージュ」のデュークと「下妻物語」の磯辺氏です。ともに役者じゃなくて役が好きです。本当にどうもありがとうございました。

ウィリー・ウォンカ(Willy Wonka)
「チャーリーとチョコレート工場」の舞台であるWonka Chocolate チョコレート工場の工場長。引きこもり。ジョニー・デップ演。
「チャーリーとチョコレート工場」
ティム・バートン監督による2005年公開映画。原作は1964年 イギリス Roald Dahlの子供向け小説。ウォンカ氏が経営する巨大な謎のチョコレート工場にチケットの当たった子供5人が招待される。PG
日本語公式サイト : チャーリーとチョコレート工場
Tim Burton
映画監督。1958年生 アメリカ人。明暗差・彩度の高い映像が美しい。代表作は「シザーハンズ」、「Sleepy Hollow」、「The Nightmare Before Christmas」など。ヲタ。

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