ヴォルフロッシュ

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[キャプチャ画像:Pages書類]
Pagesで作ってみた文書

Pagesを使って1つ2つ作ってみたりしたので、実際使ってみての感想。

ワープロソフトとして使うにはかなりもっさり感が気になる。もう少し強いマシンを使ってれば感じないのかもしれないけど(G5とか)、0.87GHzな我がPowerBookG4だと文字を入力する速度に表示がついていかないことが多々ある。あとオブジェクトを動かそうと思った時も実際動かしてから絵が動くまでに時間がかかったり。

なので、(残念だけど)やっぱりPagesは、アウトライナーなりmiなりで文章を書いて、それを最終的にレイアウトする、という使い方をするものなのだろう。少なくても非力なマシンにおいては(ウチのPowerBookとかそこまで非力ではないと思ってたんだけど

しかし、InDesignに手が届かない身にとっては、これでもなかなか良いソフトなわけです。Wordなんか使うくらいなら断然こっち。

今回気づいた不便な所。ページの入れ替えができない。不便な所と言うか致命的に不便。しょうがないからページ全体を選択してコピペしようにも "ページ上で固定" にしたところは付いてきてくれない。かと言って "テキストに合わせて移動" は制約が多いのでオブジェクトによってはどうしても "ページ上で固定" は使う必要が出てくる。別にちょっとした文書ならいいけど作り込んだページとかは後から移動するの正直お手上げです。なす術がない。

あと、グラフが断然キレイなんだけど、iWorkに表計算ソフトは付いていないので結局Exelのデータを引っ張ってこないといけない。まぁ、これはしょうがない気もするので良い。表計算ソフトでExcelに代わるアプリケーションを作るのは難しいだろう。問題は、グラフの種類が少ないこと。レーダーグラフとかはないんでExcelでグラフ作ってコピペ。やっぱりこの辺もPages内でやりたいなー。複雑なグラフは作れないね。只の棒グラフとかはキレイ。デフォルトで十分キレイ。さすがApple。

Pagesを使ってると、どうしてもたまにWordと比べちゃって「Wordでできるアレができない」という不満が出てきてしまうのですが、そんな機能を全部積んでいたらWordの様なカオスソフトになってしまう気もするので、Pagesはこれでいいのかもね。機能をそぎ落として使いやすく。でも、需要のある機能がないのは良いことではないので、その辺は今後のアップデートで足していって欲しい。

まぁ今回初お目見えのソフトなんで今直ぐ「使えねー」という評価と下すつもりはないが、あれだ、正直'06が待ち遠しい。逆にPages 2が出たら最強ワープロになれるのでは? Keynoteの様に。

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