ヴォルフロッシュ

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人体の不思議展

東京国際フォーラムで開催中の人体の不思議展に行ってきた。

面白かったです。行く価値はあると思う。数年前に上野でやってた時も行ったけど、そのときよりかなりグレードアップしてる。

残念だったのは、なんの考えもなしに不思議展がそろそろ終わるって時期の土曜日に行ったので、かなり混んでいてなかなか標本の解説が読めなかった。とはいえ、元々私は高校の時も物理化学選択だし生物系も特別興味があるわけではないのでこの辺は全く詳しくない。読んでも「へーそーなんだ」としか思えないようなものも多かった。一緒に行った友人はスポーツ医科学科だったので基礎知識があるともっと面白いのだろう。そのわりにあんまり学術的なことは言ってなかったけど。

あんだけ部屋に当然のように死体がいっぱい並んでるのは考えてみるとちょっとだけ不思議だ。タイの死体博物館なんてどうってことないように思える(状態が違うけど)

(学術的な)必要以上に変なポーズを取らせてるようにみえる剥製もいくつかあって、それはちょっと失礼なんじゃないか、と思った。物販コーナーのポストカードとかも一部。

あとは変な話だけどちょっと美味そうだな、と思った。薫製肉っぽい。内蔵も脳とか肝臓とかはなかなか。

中世ヨーロッパに流行した蒐集の末の珍品博物館達はきっとこんな感じなんだろうという気がした。

私は死んだら標本になってもいいな、と思う。なりたい、と切望はしないが。別に役に立つなら良いのではないか。

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