ヴォルフロッシュ

2005年>2月

独自エンジンで動いてるいわゆるブログ

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平成16年度 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展

行けませんでした……。

受賞作品展自体は今日からなのですが、私は今日から旅に出るため、恵比寿にいく事ができません。帰ってくるの4月1日。もう、終わってます。

あー、パンフレット欲しかったなぁ。来年こそは。

Mac mini

Mac mini

Mac miniがウチにやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ! ってことでMac miniです。来ました。と言っても私のものではないので私が扱うことは全くないのですが。

まぁ、来たよ連絡くらい。小さくてかわいいなー。だけど見た目はcubeの方が好き。

でも良いよ良いよー。サーバでも立てたくなってくるね。もしくは部屋にサブで置いてTVの方につないでAVターミナルな感じで使うか。

Bluetooth in iPod 5G ?

iPod 5GにBluetoothが乗るというウワサが出てますね。いやはや、これでこそ4G見送って5G待ってる甲斐があるってもんですよ。

心躍るBluetooth対応、一番はAirMac Expressで音を直接アンプに送れるようになることだけど、それができなくてもヘッドフォンが無線になるのは嬉しい限り。iPodさぁ、いくらケース凝っても、結局上からイヤホン巻いたりして、しかもそのイヤホンはむき出しで保護されてなかったりするじゃないですか。特にAudio-technicaのイヤホンとか使ったら、カバンに入れてる時にどっかでひっかけちゃいそう。単純にiPodから耳に伸びるコードが煩わしいってのもあるし。

あ、でも、あれか。ヘッドフォンが無線になったら、Audio-technicaのイヤホンとか使ってる場合じゃないのか。ClipPadはG5に対応したのがまた新しく出るだろうからいいけど。Audio-technicaが無線で高品質なヘッドフォン出すのはちょっと時間かかりそうだよね。それとも最近のiPod人気を思うと以外と慌てて対応するのかな?

その前に、そもそもBluetoothで音送るヘッドフォンって音質どうなんだろう? どうせたいした音じゃないならいいヘッドフォンにしてもしょうがないし。その辺はAppleさん色々頑張ってると思うけど。

その他考えられるiPodに積んだBluetoothの使い方としては……。BluetoothでMacとデータ交信するってのはBluetoothの線の太さを考えると現実的じゃないね。ただ、Nokiaのアレみたいに、Keynoteのリモコンにくらいになったら良いのに。テキストデータくらいならいい気もするしね。

AirMac Expressで音を直接アンプに送るってのは、部屋で音楽聞くのはiTunesだから別になくてもいいんだけど、例えば、ほら、AirMac Expressのある家にBluetooth iPod持ってる人が来たときとかに気軽に来客者のiPodの中の曲を出せたら面白いかな、と思って。もちろん認証云々の問題はあるんだけど、家主、というかAirMac Expressの所有者がO.K.出せば音出せるくらいの気軽さで。今でもDock挿せばできるのかもしれないけど、手軽さが違うと思う。

あと、Bluetoothから離れるけど、iPod 5Gのウワサの1つとして。全iPodカラー化については、喜ばしいけど画面デザイン次第って感じです。正直今の(iPod photoの)はイマイチ……。「カラーですよ」ってクドいデザインじゃなくて、"シンプルなんだけど、カラー" みたいなのがいい。具体的には今の立体っぽいのじゃなくてもっと平面的に仕上げて欲しい。あとそろそろiPodにもスキン導入希望。キーカラー変えられるくらいでもいいから。

iPodもそろそろ後追いHD音楽プレーヤーが沢山出てきて、それとまた差を付けなきゃいけなくなってきたからな。そろそろ抜本的な改革が欲しいところ。iPodより良いHD音楽プレーヤーが存在するとかあり得ないですからね。Appleシンパ的に。

で、iPod 4Gのカラー化の時みたいに、実際5G出てみたらBluetooth積まれてなかったりして……。そしたらまたワタシiPod買えないじゃないですか。あー、iPod G5にBluetooth入ってなかったら購入を本気悩むだろうな。

ウワサが事実でありますように。本当っぽくはありますけどね。いや、事実っぽければぽいほど、裏切られた時のショックがデカイんですよねー。困った困った。今は新しい情報を待つのみです。

Bionicle Suukorak

→ amazon:LEGO Bionicle Visorak Suukorak (8747)

LEGO Bionicleの新商品キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。Visorakというセット名(?)らしい。

発売日3月16日だって。その頃ドイツだわ。やべーな。ドイツで買っちゃいそうだな。日本買えるまで我慢すれば良いものを。絶対我慢できない自信がある。

→ amazon:LEGO Bionicle Rahkshi Kurahk (8588)
赤目のKurahkタン

初の4足歩行。虫っぽさ抜群。ただ、写真で見る限り、ちょっとパーツ・パーツが大きくてチープに見えるのが心配です。白ラインに不透明の色付きパーツが使われるのは初めてなのでは?? これがチープっぽく見える原因かなぁ? まぁでも青なので良かった。Kurahkタンの目が赤かったときはどうしようかと思った。まぁKurahkカッコいいからいいけど。

Bionicleの1番最初のセットだったToaのKopakaタンに一目惚れしてからもう4年経つのね。そりゃ8体目になるわ(半期で1体)。さらに毎回1体出るたびに小型のも出てるし。小型のはカッコ良くないのが多いからあんまり飾ってないけど。そろそろ置く場所がなくなってきたぞー。嬉しい悲鳴。今は3コーナーくらいに分散して置いてあるんだけど、1カ所に集めたら壮観だろうね。でもそしたら机部門がいなくなるから机の上が寂しくなっちゃうなー。

Bionicleシリーズはストーリー云々より、LEGOの知的想像力云々より、ひたすらキャラの造形のカッコ良さで惚れてます。特にToaシリーズだけどちょっとエヴァっぽいよね。ウエストの細さとか。そして徹底的な色統一。Kopakaから始まる白ラインのcoolな静かさがたまらないです。故にBionicleシリーズは白ラインだけ買い集めております。あんまり改造(っていうの?)とかもする気にならない。オリジナルのまま組み立てて飾ってます。

Windowsスキル

先日、友人の家でネットが見たくてWindowsを触らせてもらった時に、再起動の仕方が本気で分からなくて持ち主に聞いた私は、世の中に出たら社会不適合者だと思う orz...。

そのコミュニティー内ではどちらかというと私は "パソコン(正確にはMac)のできる人間" と認識されていたので、聞かれた人も驚いていたし、一緒にいた友人は大爆笑していた。

だって、触ったことのあるWindowsとなんか違ったんだもん(その友人のはXPだった)。スタートメニューにないなー、みたいな。

思い返すと、本気でWindowsの使い方が分からない。ソフト1つインストールできないし、HD内がどういう階層構造になってるのかも分からない。Cドライブが未だになんだか分からない。多分Windowsを前にした私はパソコンを始めたおじいちゃん状態だ。

Windows機を所有したことがないのはもちろん、触ったことのあるアプリケーションはInternet Explorerとメモ帳と少々のWord, Exelだけだ。ファイルの保存すらろくにしたことがない。コピーと貼付けのショートカットのキーを知らない。メインのHDを開くのはどうしたらいいのか分からない。というか普通ファイルをどこに保存するのか知らない。アプリケーションがどこにインストールされているか分からない。USBメモリとかデジカメとか挿したらどこに出てくるんだろう? OSとかプリンタの設定はどこでやるんだろう? ネットワークの他のWindowsにアクセスするには? 新しいフォルダを作るには?

世間一般からしたらヤバすぎる、自分。

一生Macのコミュニティ−の中で生きようと決意した瞬間でした。Macを使えない環境なんかには絶対行ってやるもんか。これだからMacヲタはキモイ?? 上等じゃねぇか。

あと、スティーブ・ジョブズが死んだら、私は多分本当に生きる希望を失うと思う。

Apple Store Shibuya

ついにApple Store Shibuyaができるらしい。らしいというか決定事項だ。渋谷が次のApple Storeの候補地の1つに挙ってることは知っていたが、本当にできるとは!! 渋谷が人生の拠点地な私にとって喜ばしいことこの上ない。Apple Store Ginzaどころの騒ぎではない。夢のようだ。

渋谷のどこにできるんだろう。どこにできても嬉しい気がする。たとえセンター街の真ん中だったとしても。

こうなると、毎月「Mac People」が出た際にはApple Store Shibuyaで購入して、その度にApple袋を貰おう。そして2週間に1回は意味もなくApple Storeに訪れよう。

もうApple Storeはオープン記念Tシャツ配らないらしいね。残念なことこの上ない。でもAppleがShibuya店開店の際になんらかのノベルティーを配るのなら、徹夜で並んででももらってやる。

『詳解 HTML&XHTML&CSS辞典 改訂版』/大藤 幹

→ amazon:BOOK『詳解HTML&XHTML&CSS辞典』

別に先日買った『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』に不満があるからというわけではないが、機会があったので、『詳解HTML&XHTML&CSS辞典』の最新版を手に入れてみた。しかも、嬉しいことに今年の1月に改訂版が出たばかりらしい。

もちろん、これの数代前の旧版にあたる 『HTML&スタイルシート辞典』(2000年)は持っているのだが、流石にそろそろ5年前だ。新しいのに変えてもいいだろう。

考えてみるとこの『詳解 HTML/CSS辞典』シリーズはヴォルフロの前身サイトが1999年の9月にスタートした当時から使っている(そのときはHTML&JavaScriptだったけど)。ヴォルフロは『詳解〜』シリーズのおかげと言っても過言ではない。事実Strictなサイト作りに目覚めたきっかけはこの本だったし。最初に手にしたHTMLの教本が最高の良書だったことは今でも幸運だったと思っている。

さて改訂版。単純に自分が今まで持ってるのと比較して、一番感じるのはDTDが増えてること。前のはHTML 4.01とXHTML 1.0だったけど、それにXHTML 1.1とXHTML Basicが加わってる。XHTML 1.0もSecond Editionになってるらしい。あとHTMLパートの章末リファレンスが増えた。この辺の丁寧さは特にMdNのリファレンスをレビューした後のせいか感心する。というかこの仕様書への誠実さがこの『詳解〜』の魅力の全てとも言える。MdNのとか超適当だったもんなー。

あとは対応ブラウザが増えてるのが何気に便利。HTMLはそうでもないけど特にCSSはね。前のは流石に情報が古くて、もう最近は辞典見たときに対応ブラウザを確認することもなくなっちゃったんだけど、この最新データはやっぱり使える。text-shadowプロパティのブラウザ欄がSafariだけなのが誇らしい。改めてXHTMLだのCSSだのの実装状況見るとInternet Exproler酷すぎ。セキュリティー対策のIE7とか出してる場合じゃない。むしろ闇に葬って欲しい。

カニとオレンジとヒラメはフィッシュイーターは健在w。

CD-ROMがなくなったのは良いと思う。値段もちょっとだけ安くなったみたいだし、本も広げやすいしね。単純にCD-ROM入ってても使わないだろうし。

別に根こそぎ作り直されてるわけじゃないけど着実に改良されていってる。解説丁寧だし。単なるHTML/CSSリファレンスとしての性格だけじゃなく、さり気に標準仕様のHTMLへの移行(とうかアクセシブルなサイト構築)を促してるのが好感(実際私はそれでいつの間にか啓蒙された)。且つ、それを認識した上でのブラウザのバグを使った裏ワザとかブラウザ独自拡張のCSSの使用には目くじらを立ててるわけではないし。いい本だなー。

しかし、もう少し、デザインが良くならないものか。今回表紙のデザインが大幅に変わったけど、この変わり方もよく分からない。この辺は(小手先だとしても)MdNの方が上手い。内容とか使い勝手に全く不満はないのでまぁいいのですが。やはりMdNの『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』とこの本を足して2で割ったリファレンスが出れば……。

あと、個人的な希望としてはこれのハンディー版が出て欲しい。『プチリファレンスHTML』ではなくて。"詳解" のハンディー版。画像とExampleのソースをけずってフォントサイズ下げて字を詰めたようなのくらい。しかしこれもこの本今でももう十分情報密度は濃いのでこれ以上は高望みな気がしますね。

この大藤氏の "詳解〜" シリーズは間違いなく良書です。前から言ってるけど、これと神崎氏の『ユニバーサル HTML/XHTML』さえあれば、HTMLとCSSでサイトつくる上で恐いものはない。

ページツール

[キャプチャ画像:ツールパレット(ページツール部分)]
ツールパレット内

Illustratorのページ分割位置が修正できないせいでいつも本当に不便な思いをしていたのですが、これで直せるのね orz....。

ツールパレットの手のひらツールの裏にあった。しかも見つけるべくして見つけたのではなく、手のひらツールを使おうと思ってたとき間違って使ったのがたまたまこのページツールだった。

今までIllstratorのヘルプ見てもネットで探しまくってもやり方が分からなかったのに……。分かりづらすぎるよ。これを知らないおかげで毎回印刷前に1時間くらい色々いじってねばってました。特にA3以上の大判印刷系の時。

そりゃそうだよなー、分割位置変えられないわけないよなー。そう思って今までも色々調べたハズなんだけどなー。

固定幅レイアウト

私はいつもサイトのCSS書く上で結構リキッド・レイアウトにこだわっていて、ここ数年固定幅でサイトを作ったことがない。

それはもちろん固定幅のレイアウトをすることによる弊害が図り知れないからであり、リキッド・レイアウトで満足しているからなのだが、正直たまに固定幅レイアウトが羨ましいこともある。

一番デカイのが画像の扱い。いくらサイトの幅を%にしても、画像のサイズ指定はpx。リキッドでは実質サイトの(もしくはカラム/ボックスの)幅いっぱいの画像が使えない。それでも幅いっぱいにしたいなら、どうしてもパターン程度が限界で、さらにそれだと画像の両端がループするように作らないといけない。もしくは1600pxとか「まず大丈夫だろう」という長さの画像を一部が切られること覚悟で使うか。

サイト幅の画像ってのは結構使いどころあるしインパクトあるし使えるモノならホント使いたい。

あともう1つはさっきのにも関連するんだけど、ボックスのワクをCSSのbackgroundプロパティとかと使ってimageで表示させる場合、幅が固定されてると指定する画像がボックスの上下2つで済む。そしてCSS2では1要素に1背景画像しかつけられないので、リキッド・レイアウトで四角いボックスの4隅の角を画像にしたい場合(角丸を作りたいときとか)、最低でも4要素にbackgroundを指定して、その上その4つの画像(と時には更にボーダー)の位置を巧妙に調節しないといけない。正直相当骨が折れる。角丸にしたいボックスが4つも要素を持っていない場合もある。それが固定幅なら2要素2画像だ。

この辺はCSS3で解消されるらしいが(嗚呼、夢のCSS3)、CSS3がブラウザで実装されてそのブラウザを多くの人が使うような実用レベルになるのは、何年先のことか分かったもんじゃない。

サイトの幅を固定することによるレイアウトの自由度(?)の向上は図り知れない。単純に横幅計算もpx1つで楽になるし。でもだからいつまで経っても固定幅サイトがなくならないのか。CSS2の限界を感じます。

ということで、部分的になら幅をpxで固定することもあるけど(段組みした時のサブカラムとか)サイト全体を固定幅にすることができない私なのです。でも1度くらいやってみたい。ちょうど良い生け贄サイトないかなー。そのときさえ固定幅は私のプライドも許さない気がするけど。ちなみにヴォルフロが固定幅になることは絶対にあり得ません。

リキッド・レイアウト
ブラウザのウィンドウ幅に応じてサイトの横幅が変わるサイトレイアウトの手法。ウィンドウを縮めても横スクロールバーが出なく、ビジターが自身の閲覧環境に合わせた幅でサイトを見ることができる。
固定幅レイアウト
リキッド・レイアウトに対して、サイトの横幅をpx等で指定するレイアウト。こっちは別に決まった用語って程でもない。

『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』 -2

→ amazon:BOOK『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』

机の中を片付けてたらどうでも良さそうな図書カードが1,000円分出てきたので、それを足しにしてこれを機会に前に気にしていた『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』を購入してみる。

しつこいけど、大藤 幹氏の『HTML&スタイルシート辞典』があるのでリファレンスとして必要があるわけではなく、全くの興味本位で購入する。

で、感想。

やはりMdN。MdNにしてみりゃ頑張ってるんだけど、いまひとつピリッとしない。おしい。メイン使用にはできない。

marqeeとかブラウザ独自拡張要素を一部、他の要素と同列に載せてるのが気に入らない。一応 "ブラウザ独自" というアラートは付いてるし、カテゴリーも "etc..." に載っけてるけど("etc..." がブラウザ独自だけのわけではない)。DTD別で定義されてるか否かとか書いてないし。というかそもそもXHTMLのことは書いてない。XHTMLの存在すら書いていない。HTML 4.01 Strict(とTransitional?)のことしか考えてません。このご時世XHTMLについて触れてないのはマズいと思うんだけど。そのくせrubyまわり載せてるし。DTDに関する説明も触り程度にしかないし。HTML 4.01 Framesetの説明も殆どない。さらにそれぞれの要素の説明も最低限しか書いてない。あと解説とか例にあんま非推奨属性使わないで欲しい。

逆に『詳解〜』にない良い所。非推奨属性に代わるCSSがある場合、代替プロパティとそのページが書いてある。これはStrictなコーディングを目指し始めた人には親切設計なのではないだろうか。それぞれの要素のページに要素の種類(ブロック/インライン)と包含要素がそれぞれの属性のページに書いてあるのも便利。でもタグの省略可能かどうかは個人的にはいらない。

CSSまわりに関しては、一番の不満はCSS Level.2全部のプロパティを同列に扱っていないこと。実質どのブラウザも実装していないようなプロパティのいくつかが巻末に押しやられてる。音声スタイルシートとか印刷まわりに関してはそれでもいいと思うけど、text-shadowなんかはSafari実装してるんだし、そうじゃなくてもちゃんと1ページ取って載せるべきだと思う。そしてCSSの方も各プロパティに関する説明文が殆どない。

不便なのはCSSが1つのチャプターにまとまっちゃってる。ページを開く時に検討がつけにくいです。

HTMLとは逆にCSSの方はブラウザ独自拡張を載せていない。量が多くて把握しきれないからか?filterとかいかにも載せそうなのにね。どうせブラウザ独自拡張載せるならブラウザ独自拡張はHTMLよりCSSの方を載せてくれた方が便利だった。もちろん両方なくていいけど。

全体的に、悪くはないんだけどツメが悪い、W3Cによるweb標準化以前の旧式レイアウト法から抜けきれてない、といった印象。頑張ってるのは分かるんだけど。結局現時点でHTML/CSSのリファレンスは秀和システムの大藤 幹氏の『詳解 HTML&XHTML&CSS辞典』のに敵うものはないのか。『詳解〜』に比べてこっちの方が良い面もあるけど、リファレンスの性格を考えると中の情報の正確さに信用が置けない(書いてないデータがある)ものを使う気には慣れない。大藤 幹氏への愛もあるけど。

本そのもののつくりについて言うと、紙面レイアウトが独特で情報量は多いんだけど見づらい。字も小さいし。けどこれは逆に慣れれば使いやすいのかもしれない。デザインは良い。カッコイイ。特に表紙。あとはこれに限らずリファレンス系でいつも思うんだけど、せっかくだからブラウザ表示例で表示されるサイトのデザインももっと良いのにすればいいのに。

ひたすらおしい本だ。

『詳解 HTML&XHTML&CSS辞典』と『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』のいいとこ取りをしたリファレンスが出れば最高。

Amazon衝動買い

→ amazon:CD『マリオ・ザ・ミュージック』/Nintendo → amazon:CD『THE BLACK MAGES』/黒魔導士 → amazon:CD『THE BLACK MAGES II -The Skies Above-』/THE BLACK MAGES
戦利品3枚

夜中にネットサーフィンだかしてたらなんかテンションが上がって、Amazonでファミコン版マリオのサントラとTHE BLACK MAGES(黒魔導士/F.F.の曲を演奏する植松伸夫氏本人のハードロックバンド)のCD2枚を衝動買いしてしまう。オンラインショップはこういう所が恐ろしい。

さらに、驚いたことに、昨日、というか日付の変わった今日の午前5時頃に注文したにもかかわらず、今日の夜の7時頃に届いた。注文してから14時間程度だ。しかも日曜日にも関わらず。早すぎだ。

マリオのサントラはファミコンのだけ。『スーパーマリオワールド』のは正直入れて欲しかったな。改めて聞き直すと『Dr.マリオ』の曲が良い。あとマリオシリーズの地下BGMとか。ループとしてはすごく短いループだけど。そして1の地上BGMは敵わない。あとこのサントラ聞いてるとマリオよりサクサク(最近見てないなー)思い出す。

THE BLACK MAGESは初めてまともに聞いたんだけど、まぁなかなか。F.F.Vの「Clash on the Big Bridge」は相変わらず秀逸。F.F.IVの曲が少ない(1枚目に至っては入ってもいない)のが悔やまれます。F.F.IVの普通の戦闘音楽欲しいです。

それにしても、古き良きゲーム・ミュージックはやっぱり良いですね。この3枚に¥6,324を出す価値があったかは、我ながら甚だ疑問ですが。

Pages 1.0

[キャプチャ画像:Pages書類]
Pagesで作ってみた文書

Pagesを使って1つ2つ作ってみたりしたので、実際使ってみての感想。

ワープロソフトとして使うにはかなりもっさり感が気になる。もう少し強いマシンを使ってれば感じないのかもしれないけど(G5とか)、0.87GHzな我がPowerBookG4だと文字を入力する速度に表示がついていかないことが多々ある。あとオブジェクトを動かそうと思った時も実際動かしてから絵が動くまでに時間がかかったり。

なので、(残念だけど)やっぱりPagesは、アウトライナーなりmiなりで文章を書いて、それを最終的にレイアウトする、という使い方をするものなのだろう。少なくても非力なマシンにおいては(ウチのPowerBookとかそこまで非力ではないと思ってたんだけど

しかし、InDesignに手が届かない身にとっては、これでもなかなか良いソフトなわけです。Wordなんか使うくらいなら断然こっち。

今回気づいた不便な所。ページの入れ替えができない。不便な所と言うか致命的に不便。しょうがないからページ全体を選択してコピペしようにも "ページ上で固定" にしたところは付いてきてくれない。かと言って "テキストに合わせて移動" は制約が多いのでオブジェクトによってはどうしても "ページ上で固定" は使う必要が出てくる。別にちょっとした文書ならいいけど作り込んだページとかは後から移動するの正直お手上げです。なす術がない。

あと、グラフが断然キレイなんだけど、iWorkに表計算ソフトは付いていないので結局Exelのデータを引っ張ってこないといけない。まぁ、これはしょうがない気もするので良い。表計算ソフトでExcelに代わるアプリケーションを作るのは難しいだろう。問題は、グラフの種類が少ないこと。レーダーグラフとかはないんでExcelでグラフ作ってコピペ。やっぱりこの辺もPages内でやりたいなー。複雑なグラフは作れないね。只の棒グラフとかはキレイ。デフォルトで十分キレイ。さすがApple。

Pagesを使ってると、どうしてもたまにWordと比べちゃって「Wordでできるアレができない」という不満が出てきてしまうのですが、そんな機能を全部積んでいたらWordの様なカオスソフトになってしまう気もするので、Pagesはこれでいいのかもね。機能をそぎ落として使いやすく。でも、需要のある機能がないのは良いことではないので、その辺は今後のアップデートで足していって欲しい。

まぁ今回初お目見えのソフトなんで今直ぐ「使えねー」という評価と下すつもりはないが、あれだ、正直'06が待ち遠しい。逆にPages 2が出たら最強ワープロになれるのでは? Keynoteの様に。

iTunesライブラリ

[キャプチャ画像:iTunesウィンドウ下 ライブラリ全体データ]
iTunes ライブラリ全体データ

只今のiTunesライブラリ内総曲数、2742曲

81アーティスト、225アルバム。1つ数秒のトラックが大量に入った語学のCDが若干まぎれてるけど、それを抜かしたとしても2566曲。やべー、テンション上がるわ。

いやはや、実際PowerBookをBOSEアンプに繋いでiTunesで音楽を聴くようになって、音楽に対する接し方が変わりましたよ。Appleにしてやられたり、です。

自室にいるときはほとんどMacの前にいるので(ダメ人間)、このシステムにするようになってからは部屋にいる時は殆ど常になんらかの音楽をかけている。そうなるとBGM的にかけるから以前に比べてボーカルのない曲を聴くことも多くなった。CDチェンジする手間がないので飽きて音を止めちゃうことがない。音楽聞いてる時間が増えるので新たな曲が欲しくなる。CDが手元になくてもいいから買う以外にレンタルすることも多くなるし、人から借りたりもできる。レンタルだと安いから気軽に色んなCDに手を出せるようになる。もちろん色んな曲をアーティスト単位、アルバム単位以外の単位で大量のデータから選別し、更にそれをシャッフルして聞くようになる。

しかし、これだけの曲数が入ってたったの11.2GBってのは脅威だね。おそるべしACC。メイン機のMac(とiPod)の容量がもっとあったら圧縮レートも上げたいんだけどラップトップなPowerBookと初代iPodがメイン機の今はしょうがないかな。これでもACCでレートは標準よりも気持ちだけ上げてある。そんな耳が良いわけではないのでこれで十分だってのもあるし。

iPod shuffleみたいに、普通のiPodもMac内からiPodに移動する時だけ圧縮がかかるようにしたら便利なのにね。MacにはAppleロスレスで取り込んで、iPodにはACCで保存する、とか。

まぁでもひとまずこの2742曲が全部入る20GB以上のiPodが欲しい……。

iPod shuffle

→ Apple Store

なんかまわりの人達がiPod shuffleを買っている。悔しい。これがWindowsユーザなら「はいはい、Appleに貢献してねー」みたいに済むのだが、みんなMacユーザだ。なんでiPod持ってるくせにiPod shuffle買うんだ。意味が分からない。iPodなら私だって持っている。

こうなってくると私もiPod shuffleが欲しくなってくるのだが、iPodを持っている限り、iPod shuffleは意味がない気がする。少なくても私にとっては意味がない。iPodの方が容量は大きいし画面もあるしインターフェイスもFireWireなのでUSBより高速だ。PowerBookのとなりの端子を塞いでしまう心配もないし、サイドパーティーから出ているアタッチメントの種類も多い。というかiPodなら音楽聞く以外にも色々できる。データ渡す時も、相手がWindowsユーザならともかくMacユーザだらけのこの環境で(天国です)相手がFireWire端子を持ってなくて困ったことなどない。音質も同じ圧縮率ならiPod shuffleよりiPodの方が(ほんの少しだけど)良いらしいじゃないか。

メリット? 既にiPod持ってるならiPod shuffle買うメリットって、小さいカワイイ、くらいじゃないか。って、そこかぁ………。

たしかにねー、衝動買い価格だよねー。1万円(買うなら断然512MBの方だと思う)でApple製品が手に入れられるとなるとねー。"持ってて損はない" って感じがすごくするし。それに実際製品手に取ると分かるけどすごく小さい。あぁ、そういう意味なら私だって欲しいよ。まったくもう。

ただせっかくのこの衝動買い価格、デメリットとして(Mac miniにも共通だけど)本体がせっかく安くてもまわりのものを揃えようと思ったら、結局高くつくんだよねぇ。Dockコネクタとか欲しくてもiPod shuffleの値段思うと買う気しないし。まぁこれは私がラップトップユーザだからってのもあるけど。
# iPod shuffleは値段押さえたいならいっそイヤホンも別売りにしちゃえばよいのではないかと思うのだが、どうだろう。

ちなみに、にiPod G4を買うと言っていましたが、結局iPod G5が出るのを待つことしました。その代わり、ケースはClipPad、イヤホンはaudio-technicaだ。いつ出るんだろ、G5……。今年の第3四半期中には出ることを願う。

それまでに私が現在使ってる初代iPodがつぶれたら、G5までの繋ぎにiPod shuffle(or iPod mini)買います。

もしくは、それまでに他の人のiPod shuffleの羨ましさに耐え切れなくなったらshuffleを衝動買いします(ダメ

TeX導入

TEXを使えるようになろうと思い立つ。

たぶん、CSSの(CSS3の?)print関係のプロパティが実装され、かつMathMLなんかも完璧なXHTMLビュワーみたいなのができれば、TEXなんかできなくてもHTMLで美しい文書は作れるようになると思うのだが、それができない現状ではやはりTEXしかないのか。本当はそっち(XHTML+CSS)の方が理想。3年後くらいにはできるようになってないかな。がんがれApple。

実際はPagesもあるんだし、今更TEXなんてできるようになる必要は我ながらないとは思うんだけど(MathMLも使おうと思えば使えるんだし)、まぁできて悪いことはない。

閑話休題、TEXである。しかし、思いたったは良いが、術が分からない。知識が全くない。まわりにTEX使ってる人も見当たらない(探せばいるのかもしれないけど)。と、なると、先生はインターネットである。こういうときインターネットというのは恐ろしく便利だ。だが、こういうときのインターネットは広大すぎて、いきなり情報の海に放り出されてしまった感じだ。どっから手を付けていいのか分からない。いきなりHTML勉強しろっ言われておろおろしてる人の気持ちがちょっとだけわかった。

とにかく検索に検索を重ね、常々疑問だったTEXとLATEXとpTEXの違いをおぼろげながら理解し、MacでTEXを使う方法をレクチャーをしているサイトをいくつか見つけ出し、Max OS XでのTEX環境作りにとりかかる。

私の環境、OSはPanther。pTEXの基本パッケージをpTeX package for MacOSXからダウンロード。ビュワーはMacpTEX Home PageのMxdvi。Editorは我らがmiTeX Tools for miをプラス。あとはターミナルさえあればTEXが使えるようになる。

しかし、実際色々インストールしてみると、何故かTeX Tools for miのTeXCompileServerがAppleScriptエラーで動かない。設定を開こうとするとエラーが出るのだ。何がいけないのか全く分からず四苦八苦した結果、~/Library/Preferences/Mxdvi.plist

<key>MxdviEditor</key>
<string>/Users/username/Library/Preferences/mi/mode/TeX/miclient %l %f</string>

を足したら動いた。私が悪かったのか??

ともあれ、ひとまずTEXが使える環境が構築できた、気がする。この手のヤツは環境作るだけで一苦労だ。それでも昔よりかは楽らしいけど。パッケージやらmiのセットやら日本語のマニュアルやらを作ってくれた人に感謝だ。

次は、実際にタグ(タグって呼ばないのかな?)を覚えて書けるようになろう。実は、環境作るのに精一杯で実際TEXで何ができるかとかは良く知らないでいる。何ができるかも知らないのに導入してしまった。dviファイルなんかもやってみて初めて知ったし。なんだよ、dviって。DVI-D 24ピンか? コンパイルとかいるとは思ってもいなかったし。コンパイルかけるとやたらとファイルができるし。以外とめんどくさいなー。

しかし、TEXを実際に書くアプリケーションはなじみのmiを使えばいいだけなのでその辺は楽だ。HTMLもCSSもPHPもJAVAもTEXもmi1本で片付く。これでいてフリーソフト。mi万歳だ。

でもあれですよね。こーゆーのって実際使う機会がないと覚えませんよね。なにか1つTEXで作ってみるとかやらなければ。ノートTEXで取るか?(今はXHTML)。なんか使い方が違う気がするけど。

ちなみに、つい最近まで、TEXは "テックス" と読むものだと疑わなかった。その程度です。

TEX
フリーの組版システム。マークアップ言語で書いてコンパイルをかける。数式とかがキレイ(らしい)
Wikipedia : TEX

WordRegister

[キャプチャ画像:WordRegister Dockアイコン]
Dockに現れるWordRegister

ことえりで単語登録をするときWordRegisterというアプリケーションが立ち上がっていることを、今日初めて知った。登録したらすぐウィンドウ閉じちゃうから気づかなかった。地味だなー。

THE ALFEE "STARTING OVER" 相模大野

先行チケットに申し込んでみた。4月20日(水)がスケジュール的に空いてるのかは正直よく分からないけど、春ツアーの中で私にとって最も良いホール条件だったので。場所的にはNHKホールでもいいんだけど、まぁひとまず。

もし取れたら2年ぶりのアルコンとなる。2年ぶりって。大丈夫か?

それにしてもe+は便利だ。去年の忌野清志郎も明和電機もe+でチケットを取ったけど、なんて便利なんだと思う。チケ取りの電話掛けがなによりも嫌いだったので、これだけでライヴに行く気になる。ITの波は恐ろしい。

あとはラーメンズの東京公演がe+で取れるようになるのを待つのみだ(ラーメンズ、東京公演だけは電話しか手段がない

ひとまずは相模大野の結果待ちです。

相模大野、見事に選外でした。どーしよ。

年間Apple費

Macヲタも楽じゃない。考えてみると年間結構な量をAppleにつぎ込まなければならない。毎年リリースされるAppleの基本的なものを、アップグレードするたびに毎年買ってたらかなりの額になる。気になったので計算してみた。細かい値段は毎年変動するのでなんとも言えないが、大体こんな感じだ。

毎年購入する基本的なAppleソフトの価格総計
一般アカデミック
45,360円36,225円
iLife '0x8,190円7,770円
iWork '0x8,190円6,090円
.Mac13,440円13,440円
OS15,540円8,925円

iLifeとiWorkは'05の値段、.Macはパッケージ版、OSはPantherの値段で計算してある。アカデミック版でも35,000円以上。それを毎年だ。毎年iPod1台分の計算になる。

とは言っても、AppleはTiger以降OSの開発スピードを落とすらしい。ってことは2年で1回リリースされると考えてみよう。となると、年間のOS費は1/2になる。OSを1/2で計算すると以下の通り。

毎年購入する基本的なAppleソフトの価格総計(修正版)
一般アカデミック
37,590円31,763円
iLife '0x8,190円7,770円
iWork '0x8,190円6,090円
.Mac13,440円13,440円
OS (1/2)7,770円4,463円

まぁ、それでも、これだけの額だ。依然iPodは購入可能だ。

これらのソフトは一般的なMacヲタwなら大体毎年手に入れるだろうと考える。というか私は手に入れる。そう、改めて考えると4つも毎年アップグレードするソフトがある(まぁこの体系が何年も続くとは限らないけど

1つ1つのソフト(とプログラム)の値段を考えると決して高いとは言えない比較的良心的な値段設定なのだが、毎年この総計額をAppleのために費やすかと思うとちょっとアレだ。それに実際はだいたいこれプラスAppleの何かを買うだろう。

なんだろう、願わくばiLifeと.Macはどうにかならないか。特に.Macは値段が高い気がする。iToolの頃が無料だったと考えてしまうとなおさら。そして、iWorkはこの値段でいいから、本体を買った時は最新版がバンドルしてあって欲しい。私は別に個別でもいいけどMac的にそっちの方がいい気がする。

あとは、まったく個人的なアレで申し訳ないが、アカデミック版はもう少し割引が効かないだろうか。iLifeなんて本当に気持ちだけじゃないか。去年は半額近くまで下げたのに。Macromediaを見習おう。

まー別に嫌なら買わないって選択肢もあるわけだし、毎回アップグレードしなくても1回おきとかも可能だし、それでも買ってしまうのは悲しいMacヲタの性だけではなくそれだけ魅力的なモノをAppleが提供してくれるおかげだ。それに日々新しい機能を強化し進化していくのは悪いことではない。むしろAppleWorksの様に進化を辞めてしまったソフトの末路を考える方が恐ろしい。ただ、もう少し安くならないかなー、とは思うけど。

つまり、Macヲタも楽じゃない、という話。

人体の不思議展

東京国際フォーラムで開催中の人体の不思議展に行ってきた。

面白かったです。行く価値はあると思う。数年前に上野でやってた時も行ったけど、そのときよりかなりグレードアップしてる。

残念だったのは、なんの考えもなしに不思議展がそろそろ終わるって時期の土曜日に行ったので、かなり混んでいてなかなか標本の解説が読めなかった。とはいえ、元々私は高校の時も物理化学選択だし生物系も特別興味があるわけではないのでこの辺は全く詳しくない。読んでも「へーそーなんだ」としか思えないようなものも多かった。一緒に行った友人はスポーツ医科学科だったので基礎知識があるともっと面白いのだろう。そのわりにあんまり学術的なことは言ってなかったけど。

あんだけ部屋に当然のように死体がいっぱい並んでるのは考えてみるとちょっとだけ不思議だ。タイの死体博物館なんてどうってことないように思える(状態が違うけど)

(学術的な)必要以上に変なポーズを取らせてるようにみえる剥製もいくつかあって、それはちょっと失礼なんじゃないか、と思った。物販コーナーのポストカードとかも一部。

あとは変な話だけどちょっと美味そうだな、と思った。薫製肉っぽい。内蔵も脳とか肝臓とかはなかなか。

中世ヨーロッパに流行した蒐集の末の珍品博物館達はきっとこんな感じなんだろうという気がした。

私は死んだら標本になってもいいな、と思う。なりたい、と切望はしないが。別に役に立つなら良いのではないか。

CD『サイン波とホワイトノイズのためのソナタ』/ヲノサトル

[ジャケット:Sonata for Sine Wave and White Noise]
iTunes Store

最近本当にこればっかり聞いててマズいのではないかと思う。もちろん他の音楽も聞いてるけど早くもiTunesの再生回数トップ30のスマートプレイリストに食い込んでる所を見ると相当だ。多いトラックは既に60回近く再生されている(とは言っても流してるだけで放っといてる時もあるんだけど)

そして、このアルバムの中の3つ目のトラック「Sonata for Sine Wave and White Noise -1st Mov. Sonata」がヤバイ。イントロの低音がハンパない。BOSEのウーハーがうなりをあげる。今私のiPodに付いてるSONYのイヤホン(コレも一応5,000円くらいした)なんかじゃ音が出ない。出せない。PowerBookのスピーカなんてもってのほか。BOSEもiTunes経由で聞いてるからエンコードする時に低音が切られたというわけではない。低音マニアではないけれど、この音は心地よくてたまんないっす。「Canon」といいこのアルバムにはツボな曲が多いなー。

ヲノ氏については、なんかカッコつけてぶってるとこまで含めてツボなんでなかなか困ったもんだ。

メニューバーアイコン -2

[キャプチャ画像:メニューバー右側]
メニューバーアイコン群

自分のメニューバーのアイコン群についてはつい最近書いたばかりですが、先月と比べてまたちょっと変わったのでまた書いてみる。

またかよ、と思われるかもしれませんが、メニューバーアイコンが好きなんだよ。許してくれ。

で、変更があって今はこんな感じ。左から順に、

前と比べて何が変わったって、Proteus状況アイコンのアイコンセットを変更したのと、カレンダーが追加されたのと、逆にiSyncを無くしたのが変わった。

Proteusを変えたのは、前のはなんだかWinSwitchのヒトのシルエットと被ってたから。両側からヒトで押さえ込んでる感じ(?)。これはiChatっぽいけどそれもまた良いでしょう。

iSyncを無くしたのは、思い返すとこのメニューバーからiSyncにアクセスしてなんかするってことがあんまり無かったから。.Macは自動で同調するし。それこそiSync対応のBluetoothケイタイでも持ってたらよく使うのでしょうが。iSyncのアイコン好きなんだけどねー。使わないアイコンまで出しとくと邪魔なんで片付けた。iSync自体は.Macとかで使ってます。

[キャプチャ画像:MenuCalendarClock]
MenuCalendarClock

ってことで目玉はカレンダーです。今回むしろ "MenuCalendarClock" ってタイトルにしてこれについて書けば良かったのでしょうが、まぁ、他も変わったんでついでにね。

メニューバーに常駐させるカレンダーってのは前から欲しいなーと思ってて、だからたまに探してはいたんだけど見た目が(勝手が)良いのが見つからなくて入れてなかった。今回改めて探し直したら、このMenuCalendarClockってのを発見。これがなかなか良い。

私としては前後3ヶ月くらいのカレンダーが見られれば十分だったんだけど、これの更にすごいところはiCalと連携してるところ。iCalで記入してある予定をポップアップで表示、To Doリストまで出してくれる。そして豊富なカスタマイズ。メニューバーに出るアイコンも3種類から選べる。デザインもキレイで見やすいしね。けどこのままだと休日がわからないんで(日本の)祝祭日は数字を赤で表示とかできると更に便利なんだけど、さすがにこれはわがままか。

しかし、最近iCal使ってないのでiCalまわりの恩恵は受けられないでいる。去年は使ってたんだけど、最近はおざなり。使い込めば便利なんだけどね、iCal。気が向いたらまた使い始めよう。

iCalもガッツリ使ってるならレジストする価値もあるかもしれない。ちょっと高いけど。$10くらいなら良かったのに。基本機能はフリーなんで私は当分これで。

以上変更があったのでご報告までに。

# JUNKにオススメMacオンラインソフトのコーナーでも作ろうかしら。

DVD『Marc Newson』

→ amazon:DVD『Marc Newson』

私の好きなデザイナーBEST 5に入るデザイナーMarc NewsonのドキュメンタリーDVD。最近ではtalbyをデザインした人として有名。

ついついパッケージのかわいさとMarc Newsonの名前につられて買ってしまった。コレ買うなら『Jam FIlms 2』やら「SOUND x VISION」のDVDやら他に欲しがっての色々あるだろ、って感じもするが。Marc Newsonの名前出されちゃったらねー。

中身は普通のドキュメンタリー。新作のカルティエ財団のジェット機 "Kelvin 40" を中心にMarc Newsonの作品とそれに対する考え方や制作過程をカメラが追っていく。Marc Newsonって性格とか殆ど知らなかったんだけど、結構真面目な人だなぁって。知識をすごい大事にする。頭脳派だったのか。作るものはカワイイのにね。でもやっぱりセンスが良いんだろうね。

Marc Newsonって元ジュエリーデザイナーらしい。先の鈴木氏といい、アクセサリデザイナーはプロダクトデザインも上手いのか。私はMarc Newsonってアレッシー出だと思ってた。つかそれならMarc Newsonに改めてアクセサリ作って欲しい。高くて手が出なそうだけど。

DVDケースはGAS DVDシリーズや鋼錬(笑/読んでないよ)でおなじみの薄くて固くてカッコいいケース。前から思うのだがこれ、空ケースでは売ってないのかね。使ってみたい。ケースに直接印刷してある特殊っぷりは流石Marc Newsonっぽい。

でもあれだ、このDVD一度見たらもう二度と見なそう。Marc Newson好きとしては買ったことに後悔はないのだが。

ケイタイ選び -2

前回から色々考えて、talby、Vodafone 802SEは選外とした。talbyは、1403Kと比較した結果同じauなら1403Kの方が良いと判断したため。802SEは、ネットで見て回ったら操作性に関してあまりにも評判が悪かったため。

しかし、未だヨーロッパケイタイを捨てる気になれない。なので現在は au 1403K vs Vodafone 3Gケイタイ となっている。3Gケイタイとしては、SHARPの902SHかNokiaの702NK(また無謀な……)が候補としてエントリー。902SHは渋谷のビックカメラの中の人に3Gケイタイの中でどれが一番使いやすいですか?って聞いたら902SHを勧められたから(単純)。Nokiaは……、いっそVodafoneに変えるならこれくらい冒険しようか、とか。docomoも1台ヨーロッパで使えるヤツを出したらしいですが、docomo使うくらいならVodafone使った方がまだましだな、と。

実際、NokiaのSmartphoneはちょっと魅力的だ。カスタマイズ好きの血が騒ぐ。いざというときはコレを使ってMacでネットもできるし、Macのリモコンとしても働くらしい。しかし、いかんせんボタンが押しにくそう。端末のデザイン的にもなしだ。iSync使えないしね。例の着信音が入ってるならそこはかなり欲しいけどw。

多分auの1403Kにすると思いますが、もう少しうだうだ悩ませて下さい。しつこいけどauの3Gケイタイさえ出れば……。