ヴォルフロッシュ

2004年>12月

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2004年まとめ

去年もやったので、今年も今年の総括。今年の始めに定めたヴォルフロ目標のうち幾つ達成されたか。今年の目標は以下の通り。

んー、更新頻度はねぇ、最初は良いペースだったんだけど、最後3ヶ月ほどが崩れましたね。崩れたと言うか更新しませんでしたね。良くない良くない。反省点。

2つ目は全然ダメ。去年も果たされてなかったし。あかんわ。来年に持ち越し。

3つ目アルマンガは見事達成できてますね。今年アルマンガは確認済みだけで4つ増えました。上でき。すばらしい。

PHPスキルは……、うーん、できてるんじゃないかな。そんな難しいことはできないしヴォルフロでは使ってないけど、活用できてるしこの調子で良いと思う。10点満点6点くらい。成績的には「可」だね。

このシリーズ、来年もやります。ヴォルフロも年単位でペースができてきたぞ。

DVD『ラーメンズ DVD BOX』

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渋谷のタワレコのWポイントキャンペーンが26日までだったので今日購入。いっきに41ポイント入手。ついでに貯まったポイントカードを併用してgroovisionsのイメージDVD「GRV1778」も購入。流石グルビはカッコイイ。(余談

内容的には以下の4公演が納められています。

CHERRY BROSSOM FRONT 345  ATOM  CLASSIC  Study

私的BEST公演な「ATOM」が入っているので嬉しい限り。

ところでこのDVD BOX、真っ黒な箱に4本の普通のトールケースが入っているのですが、この箱をどうしていいのか分かりません。DVDは出してDVD棚に並べてあるんだけど、さてケースはどうしよう。捨てるのももったいないしなー。しかもDVD BOX 第1弾と比べると箱の空く方向が違う。それ以外は同じ材質だし同じサイズなのですが。微妙。

一方、中のDVDはグレードが上がって全DVDジャケットが特殊紙か特殊印刷。地味に豪華になってます。どうせならブックレット付けてほしい。というか、それぞれのDVDに入ってるコントのタイトルが書いてないのでちょっと不便。

それぞれの感想は関連記事を参照(手抜き

DVD『マインド・ゲーム』

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DVDが出たので購入。スペシャル版とも迷ったけど、結局通常版を購入。コメンタリー見たかったなぁ……。映画についてのファースト・インプレッションは過去にTEXTで書いた映画『マインド・ゲーム』を見てもらうとして、もう1度DVDで見て、いやー、やっぱいーなー、と。

なんて健全で希望に溢れてて良いアニメなんだろう、と。

なんでこんなに良いアニメが無視されているんだろう? 今年はアニメ祭りの年、ハウルとイノセンスとスチーム・ボーイの年か? なんだそりゃ。

しかしそんな中、この度、平成16年度 文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で「ハウルの動く城」を押さえて「マインド・ゲーム」が大賞に選ばれました。逆に言うと「マインド・ゲーム」をちゃんと評価したのって文化庁メディア芸術祭だけだ。これだから好きだよ、文化庁メディア芸術祭。

「マインド・ゲーム」、まだまだ推していきますよ。

『ガラスの仮面』42巻 /美内 すずえ

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6年ぶりの新刊。まだ話続ける気あったんだ……。

いつの間にか桜小路君やら速水さんやらが携帯電話持ってたのには大爆笑でした。どっから出てきた。でも服の趣味とかは古いです。行動のセンスも古いです。どういう時代設定にしたいのか全然分かりません。

間が空きすぎてたおかげで、なまじポケベルとかが挟まれなくて良かったなと思いました。

ネットで色々見たところによると、雑誌ではもっと進んでるそうなので(おかげで先のストーリーをちょっと知ってしまったorz)、この際だから最後まで描ききってもらいたいな、と思います。

いや、ガラスの仮面は好きですよ。

『HTML&CSS ビジュアル・リファレンス』

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時間があったので本屋のパソコンコーナーをうろうろしてたら、こんな本を見かける。いわゆるHTML(&CSS)辞典だ。

岡蔵 龍一(=大藤 幹)氏の『詳解 HTML&スタイルシート辞典』と神崎氏の『ユニバーサルHTML/XHTML』で間に合ってるし、基本的にあんまりHTMLモノの本は期待してないんだけど、パラパラっと見たら、これがなかなか良書かもしれない。細部まで読んでないので断言はできないのだが、W3Cの非推奨要素や属性はちゃんとアラートが付いてたり、それぞれの要素の属性になりうるモノのリストと説明がしてあったりと使い勝手は良さそう。DTDで内包可能な要素のリストは……あったかな?

出版元がMdNだといういのが気に入らないが(MdNって下らないTip集ばっかり出してません?)、MdNにしては書いてあることはマトモそうだ。デザインも奇麗だし(ページレイアウトはいささか癖があるが)扱いやすいと思う。

ちょっと欲しいが良かったとしても内容の質としては岡蔵 龍一氏の『詳解 HTML&スタイルシート辞典』と同程度だと思うので、わざわざ新しいページレイアウトを覚えるだけ無駄な気がする。プラス・アルファが欲しい。『詳解〜』より少々薄いのとあのデザインは確かに魅力的ではあるが……。

そろそろ、さらにもう1歩先を行って、W3C非推奨要素は載ってないHTML辞典が欲しい。だって自分使う限りfontだのbigだのの説明は必要ない。ちゃんとした本でもけっこうそういうのの解説が場所とってるし。XHTML 40.1 Strict 〜 XHTML 1.1までが理想。もちろんCSSもブラウザ独自拡張は載せない(いや、CSSのブラウザ独自拡張は載ってたら載ってたで便利なんだけど)

あれかねぇ、XHTMLが2.0になってCSSが3になる頃じゃなとそういうのは望めないのかなぁ。実際現時点でこんな辞典需要少なそうだもんな。

いらないけどお金ある時に目についたら買っちゃいそうだなー。単純に本当に良書か調べてみたいってのもある。新しくHTML辞典買う人にはいいのかも……しれない。わかんないけど。

それ以上に『XHTML+CSSで書くホームページ構造デザインガイド』が気になる。大藤 幹著となるとね、気になっちゃうよね。

『大漁! まちこ船』/三宅 乱丈

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三宅乱丈が最近こんなマンガを連載してたとは全く知らず、本屋の新刊コーナーで偶然の出会いを果たす。即お持ち帰り。

正直、タイトルと表紙見て「あんまりなー」とか思ってしまったのですが、読んだらそれがすっ飛びました。元々三宅乱丈の『北極警備隊』が好きだったので、同じノリのこの『大漁!まちこ船』にはやられました。もう大爆笑。

『ペット』『北極警備隊』で乱丈にハマって以降に買った『ぶっせん』『王様ランチ』は面白いと思いながらもノリ切れてなかった部分があるのですが、この「まちこ船」はたまりません。三宅乱丈は健在でした。乱丈すげー。

このテンポ、勢い、理不尽さ、そして謎の感動シーン。笑わずにはいられない。しかもご丁寧に最後の回には『北極警備隊』の北極2号と白熊がゲスト出演(!?)。ファンの心もしっかり掴みます。

出かけがてら本屋で買ったのですが、この衝撃を周りにも伝えたくてたまらず、その後、会った知人に見せまくる。そして、超好評。いや、面白いもんなー。面白い。

三宅乱丈の『北極警備隊』のノリが好きな人には、いや好きじゃない人でも、とにかく薦めます。

明和電機 ランチタイム・コンサート

きゃーヲノさーん(ダメ

せっかく前から5列目社長前に席取れたにもかかわらず、半分近く反対側にいるヲノさん見てました。

取り乱した。本来ならこのコンサートの説明から入るべきなのに。

えっと、このコンサートは東京オペラシティーで現在開催中の明和電機 "ナンセンス=マシーンズ展" に合わせ、同じオペラシティー内のホール(なんとキャパ ca.1,500人)でランチタイムの時間(12:00-12:45)に無料で行われたコンサート。このランチタイム・コンサートというのは、オペラシティーの同会場で毎月行われているモノらしく、普段はクラシックなのですが、今回は明和のナン=マシ展に合わせて明和電機がご出演。

ということで上手いこと丁度その時間フリーだったのでそれに行ってきたわけですが、このコンサート、ランチタイム・コンサートファンというべき人たちがいるっぽいんですよね。平日のオフィス街の昼休み時間、ふらっと来て無料で見られるコンサート。結構スーツ姿のおじさん達やおばさま方が明和ファンにまぎれて並んでるんですよ。というか半分以上が多分そういう人口。「なんだこれ?」みたいに列整理してる係の人に聞いて、面白そうだから並んでみる人とか。

でも、整理員がこぼしてた言葉を聞くに、今日は普段のランチタイム・コンサートに比べて人が多い様。「さすが明和電機」とその人は言ってましたが。12:00スタートで私が会場に着けたのが11:30くらいだったのですが、もう結構並んでる。「これはもういい席とれないなー」と思いながら並んでたんですが、面白いことに、そういうクラシック気分で来た人って前の席狙わないんですよね。私より前に並んでる人達が結構ホールの真ん中くらいの席に座ってる。まぁたしかに考えてみればそりゃそうだなという気もするのですが。で、前述の通りあれよあれよと前から5列目中央ブロック社長側通路横の席を確保できたわけです。これもまた1人だったてのが強かったのもありますが(1席だけぽつっと空いてた)

その後もふらふらと人は増えたらしく気付けばホールは殆ど満員(ただし解放していたのは1階席のみ

で、もう1つ面白いのが、事前に全コンサート曲と曲解説を書いたプログラムが配られたこと。こりゃ明和電機を知らない人に明和のステージを見てもらう絶好のチャンスですもんね。これはよいシステムだと思った。

逆に残念なのは、クラシックホールの雰囲気に合わせてか、明和電機はいつもの工員服ではなく燕尾服で登場。うーん、やりたいことは分かるんだけど、せっかく初見の人が多いだろうから普段の明和の雰囲気を知ってもらうためにも工員服の方がよかったのでは?

そして当たり前の様に社長とヲノさんと共に登場した明和電機前社長……。プログラムでも "前社長" と紹介。たしかに、前社長退職後、前社長の代わり的役割を勤めていた工員さん(ユーリ君というらしい)が先日留学のため明和を辞めてしまったので、代わりになる人が前社長くらいしかいなかったのかもしれないが。

曲も普段のクラシックコンサートを意識してか、歌詞がある曲を含め殆どインストで演奏。後半の2曲、「一番ステキな体で行こう」と「明和電機社歌」だけ歌付きで歌ってました。その歌も、「一番ステキな〜」は雄々しいコーラス風(ヲノさんステキ)、社歌はコレ用に集めた素人コーラス隊入れての合唱風。そしてアンコールなし。

で、この「一番ステキな体で行こう」、楽器は自動演奏に任せ、3人とも前に出てきてカッコ良さそうな楽譜を片手に開き振り付きで歌うのですが、もーこの時のヲノさんが面白い。普段はこの曲、ヲノさんは足踏みオルガンを弾いているだけなので、振り付けがうる覚え。歌詞もうる覚え(この歌詞カードはヲノさんの為に用意したのでは?)。自分が入るところもうる覚え。歌わないところは歌わないところでメロディカ吹かなきゃいけないし(これも持ってる歌詞カードが邪魔そう)、ちょっとテンパッてたっぽいです。声はいい声してるのですが。そんなヲノさんをキャーキャー言いながら見てる私もアレですが。

いやー、しかし、ヲノさんは経理の格好してない方がカッコいいね。何が悪いんだろう? 黒メガネでもなさそうだし、七三分けかなぁ?? 七三分け自体は好きなはずなんだけど。

この雄々しいコーラスアレンジver. 私は結構好きです。カッコイイと思う。バリバリver.も良いけどこっちもまた聞きたい。

2曲目の「君はエプロン 僕はパンタロン」では、なぜかイントロで入るはずのマリンカ(花の格好した木琴)が動かない。何度もやり直す社長。慌てる工員。結局4,5回目にやっとマリンカが鳴る。もうマリンカなしかと思った。

そしてコンサート終了後、何故かいきなり社長のサイン会が始まる。会場前の明和グッズ売り場で1,000円以上買えば良いらしい。時間もあるし、ちょうど欲しかったジホッチ(アイボリー)を購入し、社長サインに並ぶ。ジホッチはサインしにくそうなので(してもらっても直ぐ消えちゃいそう)自分の来年の手帳の表紙裏にサインを入れてもらう。前も思ったが、社長はファンとの交流が下手な感じで黙々と作業(サイン)をこなす姿が良いと思う。

印象的だったのは、コンサート後に「斬新ねー」「ホント、斬新ねー」という会話を交わしていたランチタイム・コンサートファンとおぼしきオバさま2人組。"斬新" としか言いようがなかったのだろう。軽く受けつけなかったのかと思いきや、会場外でCD売ってる売り子の声を聞き、「ダメ、CDはダメ、コンサート見なきゃ。CDだけ聞いてたら頭痛くなっちゃう」と、嬉しそうに連れに言ってたので、結構楽しかったらしい。「DVDもありますよ」とよっぽど声をかけたかった。

こういう層の人が見に来てくれただけで、ランチタイム・コンサートはすごく意味のあるモノだったと思う。

しかし、明和のコンサートってぐだぐだだなぁ。いいのかこれで。明和的にはこれもウリにしてるけど、それって言い訳でしか無いわけで。もう少し隅々がピシッ、ピシッとしてると1ランク上に見えるのでは。今のままだとファンには受けてもアートとしては1点引かれしまう気がする。ALFEEのコンサートとかと比べちゃうと完成度が違う(規模と年期も違いますが

ナン=マシ展 お茶の間トーク : ヲノサトル

きゃー、生ヲノさんだー(前にメカトロニカでも生で見てるだろ

東京オペラシティーの明和電機ナンセンス=マシーンズ展会場にて社長とヲノサトルのトークショー

今日は明和電機の "経理のヲノさん" としてではなく、"音楽家ヲノサトル" として来たらしいのですが、もう超カッコイイの。ビックリした。距離的にも今までで一番ヲノさんと近かったのですが、経理のヲノさんルックじゃないだけでこんなにもカッコイイなんて。いや、写真で見る "ヲノサトル" もなかなかこうはカッコよくないぞ。黒い髪をおろしスーツに身を包み、その上から黒いコート、片手にPowerBook 12"を携え現れた姿はもう釘付けになりますよ。声も落ち着いた声に("経理のヲノさん" はしゃべらないキャラ)いかにもカッコつけな話し方(←弱いんです)。ツボ、ツボです。

至福の時間を過ごしました。あ、内容は普通に面白かったです。席は、並んだ先の人から好きな席に座っていく方式だったのですが、1人で行ったおかげで、列の位置の割には前の方の席に座れました。通路側だしそこそこ見やすかった。

しかし、PowerBook 12"+ Keynoteでスライドを見せて説明をしていく様はまるで大学の講義。毎日のようにKeynoteのスライド見てる身としては、おかげで妙にリアル。爆笑モノですよ。多摩美の授業でもKeynote使ってるんだろーなー。Keynoteを使うヲノさん萌え。Keynoteは良いソフトだ。近日発売のKeynote 2が楽しみでたまらないよ。

PIXUS MP770 + AirMac Express

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先月プリンタを購入し、それとAirMac Expressを繋ぎ無線プリントライフを送っていることは前述の通りですが、ここにきて、大きな不具合が発生。

つまり、AirMac Expressはプリンタを無線で共有できるのですが、それはあくまでプリンタ共有機能なのです。故に正式にはデジタル複合機である我がPIXUS MP770は、プリンタ機能は無線で共有できてもスキャン機能となるとそうはいかない。スキャンをしたいときはせっかくAirMacに繋いであるPIXUSのUSB線を抜いてPowerBookに直接刺すという何とも理不尽なことをしなければならないのです。無線になって楽になるどころか手間が増えてます。

幸い現在PowerBookを使っている位置からはPIXUSまで線が届くからいいのですが、どうにもこうにも納得いかない。スキャナを使う機会はプリンタを使う機会よりすくないから良いとしても、これじゃあスキャナを使うのがおっくうになってしまいますよ。そしてスキャナを使う作業を避けてしまう。これは悪循環です。良くない。

嗚呼、遠ざかる "便利"。Appleさん、お願いですからスキャナも共有させて下さい。

つーか、プリンタってプリンタ設定ユーティリティがあるから楽でいいけど、スキャナってそれに相当するもがないね。これも統一しちゃえば便利なのに。プリンタに付いてくるようなソフトって使いにくいったらありゃしない。趣味も悪いし。