ヴォルフロッシュ

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iTunes Visualizer Plug-in

iTunesに付いてるヴィジュアライザ、殆どの人がつかっていないことでしょう。音楽に合わせて映像を作ってくれるアレです。一度は見てみたこともあるかもしれませんが、いまいち「同調してるの?」という疑問と、中途半端なサイケCGにあまり意味が感じられず、それ以来忘れ去られた機能となってる人が多いことかと思います。

でもあれ、別に最初から付いてるヤツだけじゃなくて、Plug-in形式で色んなヴィジュアル・エフェクトが足せるって知ってました?? そして世の中には、Apple社以外がiTunes用のヴィジュアルPlug-inを色々出してるんですよ。まぁ、私も最近知ったのですが。

そしてこれが、すんげー楽しい。

ってことで、今日は私が色々試してみた中から、オススメを2つ紹介。

amanoFFTPlugin

amanoFFTPlugin 1.1

amanoFFTPlugin。再生中の音楽のリアルタイムスペクトル表示してくれるプラグイン。なんのこっちゃだが、まぁカッコいいんすよ。なんかすごく分析してる感じが。でももう少し劇的に画面が変化してくれると楽しいかもしれない。これでも十分いいけどね。オシイのは曲情報が見られないっぽいこと。Appleの標準のヴィジュアル・エフェクトなら見られるんだけど。おしいなー。

今は全く更新していないっぽい。望み薄か。もったいない。

Volcano Kit

Volcano Kit 1.0.2

どちらかというと本命はこっちのVolcano Kit iTunes Visualizer。黒字に白のラインのみというストイックさがビブリボンを思い出す。システムとしては単純でカーステレオとかにも付いてそうなヤツだけど、シンプルで良い。デザインも洗練されてる。

欲を言うと、曲タイトルやアーティスト名の日本語が出ないのが残念(左下に小さく曲タイトル等が表示されます)。あとやっぱりジャケ写も出てほしいなー。私としてはもうちょっと曲情報をクローズアップして欲しかった。

Appleの標準のってなんか意味が分からないけど、この2つとかは、音楽に同調してることがすごい視覚的に分かって、良いと思う。画面の色数も抑えてあるしシンプルで両方とも画面の完成度も高い。

私は普段、PowerBook 12"とSAMSUNGの液晶ディスプレイをデュアルディスプレイにして使ってるんですけど、ビジュアライザをフルスクリーンモードにすると、iTunesのウィンドウがあった側の画面にフルスクリーンでビジュアライザが、もう片側の画面は真っ黒になっちゃうのよ。これさぁ、フルスクリーンにした時に片側のモニタだけフルスクリーンになればいいんだよ。そんでもう片側は普通に使える。で、そっちの画面にiTunesのブラウザウィンドウとか置いてみたり。これができればかなりのステキジュークBOXのでき上がりですよ。

もしくは、TVに繋ぐとTVにヴィジュアライザが出るとか。デュアルやってたらデュアルモニタ+1画面ってことになっちゃいますが。

iTunesが再生してる時に画面がスリープすると、スリープ画面(スクリーンセイバ?)が自動的にビジュアライザになるってのもいいね。このくらいならソフト作ってる人いないかしら。

もう1歩頑張ればVJソフトとしてもイケルのではないだろうか。ラインで入ってきた音にも同調してくれるとか。リアルタイムで音作って、それをiTunesビジュアライザで同調、更にキー操作でVJの人が曲に合わせてエフェクトを切り替える。それをスクリーンに出力。コレができたらMotionDiveより全然すごいっすよ。

あぁ、ひろがる脳内妄想。せっかくなんだからAppleはiTunesのビジュアライザにもっと力を入れて、次回OSアップデートついでに機能を色々追加するといいと思う。もちろん単独アップデートでもいいよ。がんがれ、Apple

iTunes Plug-inもMacとWindowsでは別モノとのこと。上の2つは両方ともWindows版がないので、Windowsユーザの人は、ガッカリするかこれを機会にMacを買うといいと思う。

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