ヴォルフロッシュ

2004年>8月

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Ball Chair : ターコイズ

件のBall Chair

今年の流行色はターコイズとグレーピンクらしい。パリで服屋見てるとその2色の服が多い多い。ターコイズは好きだから歓迎。むしろ私のテーマカラーくらいの勢いで。ヴォルフロカラーでもあるし。そういう点ではちょっとテンション上がります。

で、「へー、今年はこの2色かぁ」くらいに思ってて、久しぶりにラ・プランタンだかラファイエットだかのデパートに行ったら(本当にパリのデパートは3年ぶりくらいでした)、なんと、ディスプレイでBall Chairのターコイズカラーを発見。

きゃー、もー激マブ!! なんてかわいいんでしょう。こんな色って本来Ball Chairにはないよねぇ。赤/黒/青の3種類だった覚えが。特注なのかしら? 限定色出したって話も聞かないし。かなり欲しい......。

オリジナルカラーよりもこっちの方がいいじゃないかくらいの勢いで。オリジナルカラーの青は安っぽくて嫌い。赤/黒は良いと思うけど。見つけてキャーキャー言ってました。

ちなみに、客が休んで座れる用に1フロア(多分そのフロアだけ)に3,4個置いてありました。

Ball Chairはかなり虜のイス。このイス、1回座るともう虜ですよ。別世界に行ける。すごい。見た目だけじゃないんです。Meditation Chairですよ。手が届かない値段だからこそ憧れてしまう。このイスに入ってうたた寝をしたい。そのあこがれチェアーのターコイズですよ。

Eero Aarnio自身が(デザイナーとしてね)大好物です。EeroとかMarc Newsonとか、流線型と樹脂のpopな未来感がたまらん。Jonathan Ive(っつーかAppleっつーか)と彼らには同じものを感じる。

考えてみると、去年パントン・チェアのターコイズモデルが限定発売されたのもこの前兆(?)だったのでしょうか?

つーか、もっと引きで撮れよ自分(こっそり撮ったんで慌ててました

「NUMBER 5」/Taiyo Matsumoto

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フランス語版「ナンバーファイブ」やっとGET。結局いつものParisのコミック専門店で見つけた。前は無かったくせに。英語版とフラ語版で、わざわざ表紙のデザインが違うとは思わなかった。英語版の表紙よりフランス語版の方が原版に忠実かな?

今、英語版と日本語版が手元にないので比べられないんだけど、フランス語版は、作品中の人物とかに書いてある文字(ex. 死, 王, 世界, etc...)にルビが振ってある。良いと思ったのは、例えばNo.死の服に書いてある「死」だと「moet(死)」って振ってある時と「Number four(No.4)」って振ってある時がある。そのとおりだ。いいアイデアだと思う。これは英語版ではたしか無かった気がする。

最後に松本 大洋の紹介があるのもいいね。字がびっしり書いてあって4ページ。結構なページ数。内容はフランス語読めないから知らん。でも「ピンポン」とか「鉄コン筋クリート」とかの他作品の紹介もしてるっぽい。

あと、英語版と違って本の背のタイトルもちゃんとエンボスがかかってる。仕事が丁寧だ。印刷とエンボス、ちょっとズレてるけど。

2巻も売ってたけど、流石に1巻だけしか買いませんでした。1巻だけ揃えればひとまず満足。これで、「ナンバーファイブ」の1巻は4ヴァージョン持ってることになります。初回版と通常版と英語版と仏語版。この4つで全部のハズ。独語版とか出てくれないかなぁ。

「ナンバーファイブ」はかなり相当なかんずく好きです。かなりのステキマンガだ。

Nokia

ヨーロッパにきた時に普段使ってた携帯が使えないってのは、結構不便だ。電話はあんまししないからいいんだけど、メールがしたい。したいというか、できたら便利だ。

と、いうわけで、今ちょっとだけNokiaの携帯が欲しい。Nokiaならヨーロッパでも日本でも使える。なんかPDAみたいな怪しげな端末もステキ。いじってみたい。

あと、あのNokiaの着メロがちょっと欲しい。ヨーロッパはどこでもNokiaの同じメロディが鳴ってる。流石に最近は色んな着メロが出てるみたいだけど(普及はしてるのかなぁ?)。あのNokia臭い着メロを自分でもちょっと使いたい。auでもNokia着信音が使えるなら私は幸せだ。どっかからDLできないものか。

auがヨーロッパ対応すれば万事解決なんだよねぇ。H"でもいいけど。Vodafoneはヨーロッパも対応してるけど、どうも移る気がしません。メリットを感じない。ベッカムが使ってるし。

実際に日本での実用に耐えるのかは全然知らないんだけど、なんだかNokiaが気になるのです。実際には変えないだろうけどね。日本でNOKIA使ってるのって、NeXT使ってるような感じのイメージ。シェアの少なさなら良い勝負。つーか、NeXTもうないけど。

WIRED CAFE or Motorola

WIRED CAFE(日本のオシャレカフェ)のロゴとMotorola(アメリカの携帯電話屋)のロゴは似てると思う。似てるっつーか、なんか同じだ。

180度ひっくり返しただけじゃないかと言いたい。モスバーガーとMarcomediaより似てる。私はWIREDの方が好きだけど、多分Motorolaの方が先なんだろうな。そしてなんで今回も、日本の食い物屋 対 アメリカの情報屋なんだろう?

映画『マインド・ゲーム』

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原作コミック

一人でフラフラと「マインド・ゲーム」を見てきました。日本が誇るジャパニメーション集団STUDIO4℃が手がけた、2D、3D、実写の融合するハイテンションアニメーション。あぁ、やっぱり日本アニメはステキだ。

上映始まる前からかなり見たかった映画でした。期待を裏切らず(いや、それ以上に)面白かったです。すごい良かった。

手法も保守に走ってないし、話もいたってポジティヴ。そして分かりやすいストーリー。この手の作品って作り手のマスターベーションに走りがちだけど、そういうところが無い。ストーリーアニメとして完結してる。それでいて作り手のやりたいことと言いたいことと楽しいことが伝わってくる。原作のストーリーも破綻させず、なおかつさらに進化させている。なんて健全なアニメなんだろう。こういうのを見ると、日本のアニメ、そしてメディアアートは安泰だな、と思う。明るい未来。アトムの様だ(マインド・ゲームがアトム的存在だという意味で)

私の好み直球ピンポイントってわけじゃ決してないんだけど、良いアニメだというのは確か。面白かった。好きです。このアニメはカルトじゃなくてメジャーになるべきだと思う。

目をつける人はもう付けてるもので、アメリカの配給とかももう既に決定してるらしいけど、願わくば、海外でもてはやされたからと言って、慌てて日本もキャーキャー言い出すなんてみっともないことはしませんように。まぁ、それでも、それで多くの人が見るならいいんだけど。

映画館はおっくうになるけど、行くと面白いね。本当は「誰も知らない」も見たかったんだけど時間がなかった。柳楽君超かわいい。

忌野 清志郎 野外LIVE "KING SUMMER"

in 日比谷野音。2daysの2日目に行ってきました。ALFEEほったらかして……。すまんよALFEE。

ついつい夏の野外ってことでテンション上がって浴衣ですよ。なんか入り口に屋台も何件かいたし。でも焼きそば屋が2件並んでて、ちょっとふびんだった。ライヴの中身は意外と冬にやってた「WANDED」と同じような内容だった。「WANDED」の夏野外仕様といった感じ。いや、全然いいんだけどさ。入り口で全員にグロンサン配ってたし(清志郎がCMやってるから)。いらないけど。

清志郎のライヴは何度見ても小道具が多くて面白い。スプレーとかクラッカーとか「こういうとき使うのかー」ってモノが沢山。あと、途中でダッチワイフ2体持ってきたのはとても清志郎っぽい。もう歌ってるだけでカッコ良いからな、ずるいよな。ベイベー。

清タンのライヴはライヴ!! って感じで良いね。そして雄々しい。野郎が多い。

CD『A』/電気グルーヴ

→ amazon:CD「A」/電気グルーヴ

なんかTSUTAYAで見かけて懐かしかったのでiTunesに入れてみた。

『A』と言えば「Shangri-La」。当時聞いたときはPOPだと思ってたけど、改めて聞くと結構アレだね。そうでもないね。やっぱり電グル臭い。ヴォーカルとかももう少しクリーンな声で歌ってるイメージがあったんだけど。サビだけか。

このアルバム聞いてたら、なんかやたらPerforma思い出した。確かにあの頃はPerformaを使っていた。しかし何故。

それにしても、超懐かしい。山田ゾンビ。電グルは好きよ。

万能ネギ

万能ネギって、言うほど万能じゃないと思う。普通の日本ネギの方がよっぽど万能だ。

万能ネギ好きだけどさ、そこはゆずれない。

BS-hi「THE ALFEE コンサート2004 in NHKホール」

久しぶりにアルコンの見たわ。って感じでした、正直。だって1年以上行ってないもん。去年の春コンの文京以来。DVDとかも買ってないし昔のも見てなかったし。CDは結構聴いてたけどね。

久しぶりに見た感想:「様式美だなぁ」

今年入ってから 清志郎→ミッチー→明和x2 とLIVE見てきて、それと比べると俄然パキパキしてる。特に照明。照明と変拍子が久しぶりに見るとかなりインパクトがあった。

照明いいね。ALFEEのLIVEの照明ってキレイで好き。他の人のLIVEってここまで凝ってない。ってかここまでガタガタ変わらない。ALFEEのコンサートはやっぱりお金がかかっててクルーもしっかりしてて、すごいよ。あんな量の照明とコントロール、なかなかできねーよな。メンバー自体は演奏であんまり動かないから、メンバーを見るってよりステージの音と色を見てるみたいな気分になる。もちろん編集のせいもあるだろうけど。悪いって意味じゃないよ。これはこれでとても良いと思う。

そうそう、今回編集いいね。ちゃんとしてる。NHKの力? しっかりした編集で非常に好感を持ちました。

けど、こんなガチガチだったっけ?と思ってもう1回見たら今度は普通だった。過去の経験は思い出すと馴れるの早いな。

アルコン、ツアーは行きたいんだけどねー。中野のサンプラなくなっちゃったし、ウチから行きやすいのってNHKと文京くらいになってしまった(あと武道館)。NHKはなんか地方からやたら人来て取れないし、文京は文京でツアー初日とかが多いから取れないし。武道館はハコがデカイからヤだしましてや24日は論外だし。なんかもう、「チケ取りめんどくせー」って気分にもなってしまうってものですよ。世田谷区民ホールでやればいいのに。あとは東京国際フォーラムとか(現実的)。大宮もカナケンも府中も行きにくいから嫌い。23区内。特に秋ツアー。ライヴは行きたいけど、行きたいホールはない。

CD『HIT SINGLE COLLECTION 37』/THE ALFEE

→ amazon:CD「30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37」/THE ALFEE

まぁ、このアルバム、ジャケット以外に特に語ることはないとして。

このジャケット、私的に全然アリなんですけど、いかがなものでしょう。えー、いーじゃんねぇ。ジャケット暗黒期がここ数年続くALFEEで、久しぶりの好ジャケットですよ。ここぞとばかりに誉めますよ、私は。すばらしい

最近のALFEEに足りないのはこれなんですよ。この遊び心。ダサさとカッコ良さのギリギリを行くこのセンスと勇気。中途半端な当たり障りの無い狙いよりもこっちの方がよっぽどカッコいいですよ。あの素人フォトショッパーなぞとっとと縁を切ってしまえ。

いやでも、逆にこういうのやるとそれはそれで拒否反応示すファンが多いから、結局あの謎Photoshopジャケットになってしまうんだろうなぁ。難儀だな、ALFEE。このジャケットもALFEEのステレオタイプなファンからは評判悪そうだな。ダサイのとダサカッコイイのの境界を知ろう。

なんか、こう、こういうのってテクノっぽい(?)じゃん。十分オサレですよ。いいと思うんだけど。

願わくばこのジャケットが総スカンにあって、また元の路線に戻りませんように。