ヴォルフロッシュ

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Digital Art Festival 2004

昨日、ギリギリで、有明でやってたDigital Art Festivalに行ってきました。去年は「やってるなー」と思って行かなかったけど、今年は「やってるなー」と思って行きました。

面白かったです。すごい私好みなモノばっかり。色々感激しました。もちろんデジスタでもう見た作品も多かったのですが、それをもう1度見られるのも良い。そもそもデジスタが面白いからな。

基本はデジスタ作品のイベントだから、映像作品が殆ど。映像作品って展示が難しいなぁ、と思った。いろんな所にスクリーン置いたりTV置いたりeMac(eMacでした。ケチらずにiMacにすりゃいいのに)置いたり。それでも各モニタで数作品流してるから、あるタイミングにならないと見たい作品が見られなかったり。Macのは好きなの選べたっぽいけど、台数があんましなくていじれなかった。

文化庁メディア芸術祭の時も思ったけど、この手のヤツに1人で行くのはちょっと淋しいね。こういうデジタルアート系のモノってインタラクティブ好きだから、客にいじらせる作品が多い。1人じゃなんか思い切り遊べないじゃないか。

逆に映像系はスクリーンの前に座ってれば、どんどん流れてずっと見てられるので良い。

「ホーム」か?タイトル忘れたけど、駅の構内で電車から降りて来たサラリーマンが戦うストップモーションのが面白かった。この、最初技術で感心させといて "なんだそりゃ" という展開がすごい。もう知ってるヤツだと「Goldfish」がやっぱりステキ。この「Goldfish」の人は他の作品も見たけど、他のも良かった。そして、横井謙の作品がやはりカッコイイ。鳥獣戯画のとかいいね。しかし、布袋PVはすごいけど、キレというかテンポが足りなかった気がする。そういえば、全体的に蛙モチーフの作品が多かったなぁ。

一番、衝撃を受けたのは、インタラクティブ物と映像物の中間ぐらいの「hands-on movie」っていう作品。一見インタラクティブに見えるんだけど、実は映像を流してるだけという。これ考えたのはすごいと思う。アイデア勝ち。ピタゴラスイッチでもやってるらしい。

NHKは、このデジスタで発掘した人達を自番組で使ってるようだ。みんなのうたの映像とか番組オープニングmovieとか。上手いな、NHK。ちゃんと双方にメリットがあるしね。NHKの趣味は好きだ。と、いうか、NHKって、NHK教育はすごい趣味いいのにNHK総合はダサい。不思議。

さて、来年も行くか。来年は全作品見よう(今回は結局50%くらいでした

Digital Art Festival
NHKの番組 "デジスタ" が主催するデジタルアート展示会。
http://www.daf-tokyo.jp
デジスタ(Digital Stadium)
NHK BS1の番組。番組に寄せられた若いクリエーターのデジタルアート作品に対し、第一線で活躍するプロが批評やアドバイスをくれる。NHKの、新しい才能を支援しようという情熱が感じられる。かなり面白い。
公式 - http://www.nhk.or.jp/digista/

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