ヴォルフロッシュ

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W3C WCAG 1.0

新年早々志を高く持つために、……かどうかはわからないが、W3Cの Web Content Accessibility Guidelines 1.0 を読み始めてみた。と、言っても英語は嫌なので邦訳。ヘタレ。ZSPC訳なので信用してみてます。こういう長いのは目が疲れるので印刷して読む。

ひとまず、WCAG 1.0とそのガイドライン、その基本技術書とCSS技術書は読み終わり。あとはHTML技術書。長い。

本当に読んでて面白い。なんてこういうのが面白いと感じるのだろう。神崎氏の『ユニバーサル HTML/XHTML』とかもそう。

元々WCAGのwebバッヂが欲しかっただけなんだけど(もちろん実際にはそれだけじゃないけど)、少々おこがましかった気がする。WAI-Aくらいはいってると思ったんだけどそれさえも難しいかもしれない。

そもそも、適応度Aに入っている、且つ一番最初に書いてある、テキスト以外の要素には、必ず同等の役割を果たすテキストを付けるってのがまず無理。いや、もちろん画像には全部alt属性は付けてるし、それぞれに対して適切なことを書いてるつもりだよ。が、しかし、それが同等かどうかは分からない。絵とか写真とか、要はテキストとしてじゃ無理で、補足としてでも画像が必要だから置いてるわけじゃない。それなのにそれをテキストで表せなんて……。たとえばそれこそウチのサイトのJUNKIllustrationの中の絵のalt属性はなんて記述すれば同等になるんだろう? 「うろんな客」? 「黄色い縞のマフラーを巻いたうろんな客が左向きに壁に鼻を押し付けてる絵」? そんな物書けない気がする。 仮にそう書いても、なんの役にも立たない気がする。それで上から読んでいって文章として成り立つの? あー、私には無理だ。

あと文章は明瞭で簡潔なものにするってのも満たしてるなんて言い切れない。そのサイトに合わせてだからいいのかなぁ?

一生WAIなんて取れません。

いやでも、そういうのは置いておいても読みがいのある文章だ。こういう個人の趣味サイトでそこまで追求する必要もないかな?って内容もいくつかあったけど(さっきの同等の〜ってのもそのひとつかも)それはそれでおいておばいいし。自分のサイトに必要だとより感じるモノから取り入れていけば良いのでは。

そのうちHTMLの仕様書とかも読みたいんだけど、それはそのうちね。ひとまずWCAG 1.0読み始め記念にリンクの下線を付けてみる。うーん、分かりやすいけどリンクが密集してるところではやっぱり邪魔くさい気がするなぁ。結局どっちのがいいんだろう?

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