ヴォルフロッシュ

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模様替え -2

今回のレイアウトの一番の見せ場は、このフレームというか、ページ全体を囲う角丸枠です。この、ウィンドウ幅に対応する、IEでも表示可能な角丸の枠を作るのにどれだけ苦労したことか。これのおかげで当ヴォルフロは半年間放置されました(苦笑。私のCSSの全テクニックをここに使ってると言っても過言ではありません。最終的には結構スッキリとしたCSSソースになりましたが、floatは勿論、marginのマイナス値だの、display:blockだので、相当試行錯誤しました。大変でした。というか、全てはWin版IEのバグのおかげです。

フォント固定は実は1カ所でしかしてないので、そこを外せば他も全部相対指定になります。お察しのとおり body { font-size:12px } ってのがベースのCSSファイルに入っているのです。それ以外は全て、最初の12pxに対するパーセントで指定してあるので、そのbase.css1箇所だけ外せばいいのだが……。あうー、その1カ所が外せない。別にフォントサイズのプラマイ20%くらいで崩れるようなヤワなレイアウトはしてないと思ってるのですが(+50%されると一部画像がとぎれる。見るには支障ないけど)、やっぱり12pxで見て欲しいのよ。というかデフォルトサイズは12pxでありたい。それで読みにくいならいくらでもサイズ変えて結構。あくまで詭弁ですが、CSSでのフォントサイズpx指定は、サイズを固定するためでなく、フォントサイズの初期値を固定するためだと思ってます。キーワード指定だって同じじゃないかとも思われるかもしれないけど、閲覧者側が設定でフォントサイズを変えてないとも限らない。ってか私は前変えてました。フォント固定されたことのないマカーの発想なのかもしれませんが。それに実際問題フォント固定して本当にサイズ動かせなくなるのってWinIEだけじゃない? なんでアンチMSの私がそんなMSOSのMSブラウザのことまで考慮しないといけないのかとか思うと、ついね。そのMSIEでさえ初期設定弄れば変えらえる(らしい)し。IEがフォントサイズ固定しておかしいと怒るストリクター(?)の方は多いけど、わたしゃ他のブラウザが固定しない方がおかしいと思うよ。おかげで不便をしているよ。Operaの画像ごと拡大はギャグとしか思えず、逆に「アリかな?」とか思わせてくれますが。

フォントサイズに関して悟るのはまだまだ先のことになりそうです。

導入したどうでもいいシステム、意味/形式段落システム。そう、国語の授業とかでやる意味段落と形式段落です。語弊をおそれずに簡単に言うと、意味段落は改行前後1行空ける、形式段落は改行のみ。要は、HTMLでは段落はただ単に <p> でくくるだけだが、それをちゃんと分けようという…。まぁ、と言っても形式段落に <p class="ksk"> というクラスを与えて、上下マージンを調節するだけなのですが。でもこれ、文章書くときとかはかなり便利です。<br /> だとインデント効かないし、そもそも何かが違う気がする。divでくくるのも気持ち悪い。"ksk" は「形式」の略です。バカっぽい略し方だけどあんまし気にしないで…。

あ、ちなみに私は<br />肯定派です。文章に改行は必要。ブロック要素の前後で改行されるのにはなんにも言わないくせに、<br />はビジターの意図しないところで改行されるから良くないとか、意味分かんないッス。まぁ、ウィンドウ幅に依存するから良くないとかはまだ気持ちが分かるのですが。そういう意味でXHTML2.0のline要素は気持ち悪くてあんまし好きじゃないです。なんか違わないか?

現在はベースのfont-sizeも相対指定になっています。

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