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CD『Going My Way』 -総評

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全体として『Going My Way』は、非常に評価しずらい。『GLINT BEAT』の時みたいな興奮というかキター!!感に欠けるし、曲を1つずつみてもそこまでぱっとしない。のだが、なんとなく、結局『Going My Way』はどうなのかと考えると、結構いいんじゃないか、と思ってしまう。なんでだろう?

理由の一つは聞いてて恥ずかしくなる曲がないってのがあるかもしれない。いや、結構大事なんですよ、これ。こういう曲があるとALBUMを全体通して聞けない。とうしても飛ばす曲が出てきちゃう。だからかなと思って、……ここまで書いた訳だが、考えてみると「Candle Light」とかは飛ばし曲なんで、あるじゃん、ということになる。これは理由ではないらしい。

でもそれでも「Candle Light」は桜井氏が歌ってるおかげで聞けない曲ではないので、これが理由かねぇ……。ひとまず全体を通して聞きやすいのは確か。

少なくても『Going My Way』は、『örb』みたいに全く聞かないCDではなさそう。『örb』は好きじゃない。このアルバムは「From The Past To The Future」でもってる気がする。そういう意味では『Nouvelle Vague』に感覚は近いかもしれない。『Nouvelle Vaague』の方が1曲ずつの好き嫌いに差があるけど。そんな感じ。

『GLINT BEAT』を出したときに高見沢は、今後はしばらくコンセプトALBUMしか出さないみたいなこと言ってたけど、これってコンセプトALBUM? けっこうチャンポンだよねぇ? いや、今回ラジヲとか『Going My Way』に関するプロモを全く見てないんで、高見沢がどういうスタンスでこのALBUMを作ったのかは知らないんだけど、普通に聞いてる限りでは『GLINT BEAT』みたいな明確なコンセプトは見えてこない。高見沢タンも適当だから気が変わっただけかもしれんが。

それにしても "Going My Way" というタイトルは恥ずかしい。ダサい。毎回タイトルの言い訳をする高見沢もダサい。

毎回書いてるんで、今回もジャケットとかデザイン全般について。結論から言うと、ブックレット嫌いじゃないです。結構イイと思う。只、ジャケットは頂けないな。"Going My Way" のロゴとか最悪。裏(ブックレットじゃなくってジャケットのね)は好き。中のフォントはもう少しだけ改善の余地があったかもね。

『タンポポの詩』のジャケは史上最強最悪だったので、それを引き継がなくて良かった。

ちなみに、EMIに移って以来のCDモノのデザインに関しては、ALBUMなら『Nouvelle Vague』、SINGLEなら『Brave Love』だと思っている。コラージュ好きなのか?自分。もっとデザインに金をかけるべきだ。替わりジャケット3種類作るなら1種類でデザイン費を3倍かけろ。いっそメンバーを出すな。いっそGroovisionsに頼め(ぉ。

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