出ました! new ALBUM。ALFEEサイトの癖に久しぶりにALFEE話です。もう発売日から数日たってるわけですが、少し耳になじんできたので、ここらでTEXTに取り上げて書いてみます。
今回、この『Going My Way』がKANAIにとって今までのnew Albumと違う点は、 "事前に知ってる曲が1つもない"というところです。『Nouvelle Vague』から『GLINT BEAT』まで私がALFEEファンになった以降に出たCDは、シングルもアルバムもだいたいラジヲで先に予習済みでした。CDに入る曲はもちろんそのCDの傾向とかテーマとかそのCDに対するメンバーの姿勢とか。CDを買う時点で知らない曲なんて1,2曲だし、それだってだいたいの雰囲気はもう知っていたんです。それが今回はない! 予習なし。まぁ、つまりは、なんつーか、最近Kトラとかを聞いていなかったということで……。ね。
でもあれですよ、このALBUMのおかげで今ALFEE熱上がってますよ。最近は堂本兄弟も毎回録画して見てるし。
ひとまずは、せっかくのnew ALBUMなんで、1曲ずつレビュー。
1. I Love You
1曲目でやられた。現時点でこのALBUMで一番好きな曲。逆に言うと、CDをプレイヤーにかけて1曲目がこれで、興奮しすぎて後ちょっとがっかりした、とか。すんごいヘビーローテーション。最近ALFEEはこればっかし聞いてる。1曲リピートはめずらしい。
サビっていうんですか?あの何度も繰り返される所のメロディーと、歌詞が何より好き。高見沢の歌詞でこの手のヤツでこれだけ気に入るのも珍しい。人を無理やり励ますんでなく、自分だけに焦点を絞って一人称で、この、なんていうか、ある意味負けを認めてるような歌詞がたまらなくイイ。狭い視野を広げ現在地を確かめよう
とか、歌詞にあんま使わねぇだろ、って堅い言葉が出てくるのも新鮮。後戻りのできない素晴らしきこの人生
とかも好き。もちろんメロディーも。ひたすら繰り返して展開してくのがたまらない。
イントロはいらない。アルバム1曲目だと思うといるかもしれんが。歌い始めの入り方はいいけど歌詞はあんまし好きじゃない。タイトルも好き。中身との繋がりがいまいち解せないけど。
この曲について書いてるとキリない。やめる。
2. 希望の詩
I Love Youの次ってことで運の悪いかわいそうな曲(KANAIから見て)。タイトル見てもイントロしか思い出せない……。イントロ聞こえるとI Love Youに戻しちゃう。かわいそすぎる。歌詞に放課後の教室
とか使うのはなんだかちょっと好き。しかし、KANAIにはちと曲調が重いな。
3. Destruction
KANAIはこの「Destruction」とか「Punks Life」とか、そんな得意じゃないみたい。でも得意じゃないだけで良いとは思う。とうわけで、良いのではないか。雰囲気は好き。サビのエフェクトとか。
4. 戦場のギタリスト
タイトルが好き。歌詞も一つ一つ区切って見れば嫌いじゃない。曲のテーマは嫌い。私から見ると、どうもちょっとこういうのは軽率な感じがするなぁ。曲の感じとかは嫌いじゃない。
Bad Girlを思い出す。良い意味で。
5. Another Way
I Love Youの次に好きだと思う。どうしてもこの手の曲は「From The Past To The Future」と比較しちゃって、まぁ、From The Past 〜 と比較するのは酷だとは分かってるのですが、ね。幸ちゃんの声は本当にいいなぁ。しかし、どうもこの曲は聞いてると耳を流れていってしまう。
6. Going My Way
実験に出たか高見沢。でも、このチャレンジ精神は非常に評価したい。最初は「Moonlight Fairy」とか「Never Ending Dream」みたいに聞いてて恥ずかしかったんだけど、聞きなれると結構平気。歌詞はいいのか悪いのかよく分からん。
7. タンポポの詩
SINGLE曲だけど、SINGLE出た時も特に何も書かなかったのでここで改めて。かなーりいい感じです。高見沢Vo.でシングルでドラえもんでこれなら成功じゃないでしょうか。低めのキーが良と出た感じ。安心しました。最近のALFEEのシングル好き。贅沢を言えばサビをも少し丁寧にして欲しかった。TVでやってたアコースティック版がとても良かったから、元からもっとアコースティック系にすりゃ良かったのに。もったいない。
8. TRY
もう謝りたいです。多分昔、ここにこの曲のことかなりこき下ろしたと思うんだけど、今回久しぶりに聞いたらそんなひどい曲じゃないじゃん。歌詞はともかくメロディは聞きやすい。しかしまぁ、取りたてて騒ぐ曲ではないのも確かだな。
9. Candle Light
やっつけ仕事。ALFEEのこの手の曲は元々あまり好きでない。別にCDに入れなくていいのに。
10. Chaosの世界
大阪女子マラソン。それ以上でもそれ以下でもない。
11. 平和について
辛辣なことを言うようですが、私、フォークルは結構どうでもいいので、この曲もどうでも良かったりします。このALBUM中で一番どうでもいい曲。且つ、それでも私の性に合わないだけでフォークルはフォークルでそれなりに評価はしているつもりで、で、フォークルの少しひねくれたような歌詞/雰囲気に、高見沢の能天気な思想は合わないと思うのよ。そういう意味でもどうでもいい。どうして依頼したんだろう、加藤さん。
12. CATCH YOUR EARTH 2003
この曲は元々普通に好きなんで普通に良いです。原曲ともそんな変わってないように思うし。しかし、わざわざ今になって何故引っ張り出したかが謎。