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2003年10月のTextログ

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『Going My Way』 -曲評

2003年 10月 4日 (土)

→ amazon.co.jp

出ました! new ALBUM。ALFEEサイトの癖に久しぶりにALFEE話です。もう発売日から数日たってるわけですが、少し耳になじんできたので、ここらでTEXTに取り上げて書いてみます。

今回、この『Going My Way』がKANAIにとって今までのnew Albumと違う点は、 "事前に知ってる曲が1つもない"というところです。『Nouvelle Vague』から『GLINT BEAT』まで私がALFEEファンになった以降に出たCDは、シングルもアルバムもだいたいラジヲで先に予習済みでした。CDに入る曲はもちろんそのCDの傾向とかテーマとかそのCDに対するメンバーの姿勢とか。CDを買う時点で知らない曲なんて1,2曲だし、それだってだいたいの雰囲気はもう知っていたんです。それが今回はない! 予習なし。まぁ、つまりは、なんつーか、最近Kトラとかを聞いていなかったということで……。ね。

でもあれですよ、このALBUMのおかげで今ALFEE熱上がってますよ。最近は堂本兄弟も毎回録画して見てるし。

ひとまずは、せっかくのnew ALBUMなんで、1曲ずつレビュー。

1. I Love You

1曲目でやられた。現時点でこのALBUMで一番好きな曲。逆に言うと、CDをプレイヤーにかけて1曲目がこれで、興奮しすぎて後ちょっとがっかりした、とか。すんごいヘビーローテーション。最近ALFEEはこればっかし聞いてる。1曲リピートはめずらしい。

サビっていうんですか?あの何度も繰り返される所のメロディーと、歌詞が何より好き。高見沢の歌詞でこの手のヤツでこれだけ気に入るのも珍しい。人を無理やり励ますんでなく、自分だけに焦点を絞って一人称で、この、なんていうか、ある意味負けを認めてるような歌詞がたまらなくイイ。狭い視野を広げ現在地を確かめようとか、歌詞にあんま使わねぇだろ、って堅い言葉が出てくるのも新鮮。後戻りのできない素晴らしきこの人生とかも好き。もちろんメロディーも。ひたすら繰り返して展開してくのがたまらない。

イントロはいらない。アルバム1曲目だと思うといるかもしれんが。歌い始めの入り方はいいけど歌詞はあんまし好きじゃない。タイトルも好き。中身との繋がりがいまいち解せないけど。

この曲について書いてるとキリない。やめる。

2. 希望の詩

I Love Youの次ってことで運の悪いかわいそうな曲(KANAIから見て)。タイトル見てもイントロしか思い出せない……。イントロ聞こえるとI Love Youに戻しちゃう。かわいそすぎる。歌詞に放課後の教室とか使うのはなんだかちょっと好き。しかし、KANAIにはちと曲調が重いな。

3. Destruction

KANAIはこの「Destruction」とか「Punks Life」とか、そんな得意じゃないみたい。でも得意じゃないだけで良いとは思う。とうわけで、良いのではないか。雰囲気は好き。サビのエフェクトとか。

4. 戦場のギタリスト

タイトルが好き。歌詞も一つ一つ区切って見れば嫌いじゃない。曲のテーマは嫌い。私から見ると、どうもちょっとこういうのは軽率な感じがするなぁ。曲の感じとかは嫌いじゃない。

Bad Girlを思い出す。良い意味で。

5. Another Way

I Love Youの次に好きだと思う。どうしてもこの手の曲は「From The Past To The Future」と比較しちゃって、まぁ、From The Past 〜 と比較するのは酷だとは分かってるのですが、ね。幸ちゃんの声は本当にいいなぁ。しかし、どうもこの曲は聞いてると耳を流れていってしまう。

6. Going My Way

実験に出たか高見沢。でも、このチャレンジ精神は非常に評価したい。最初は「Moonlight Fairy」とか「Never Ending Dream」みたいに聞いてて恥ずかしかったんだけど、聞きなれると結構平気。歌詞はいいのか悪いのかよく分からん。

7. タンポポの詩

SINGLE曲だけど、SINGLE出た時も特に何も書かなかったのでここで改めて。かなーりいい感じです。高見沢Vo.でシングルでドラえもんでこれなら成功じゃないでしょうか。低めのキーが良と出た感じ。安心しました。最近のALFEEのシングル好き。贅沢を言えばサビをも少し丁寧にして欲しかった。TVでやってたアコースティック版がとても良かったから、元からもっとアコースティック系にすりゃ良かったのに。もったいない。

8. TRY

もう謝りたいです。多分昔、ここにこの曲のことかなりこき下ろしたと思うんだけど、今回久しぶりに聞いたらそんなひどい曲じゃないじゃん。歌詞はともかくメロディは聞きやすい。しかしまぁ、取りたてて騒ぐ曲ではないのも確かだな。

9. Candle Light

やっつけ仕事。ALFEEのこの手の曲は元々あまり好きでない。別にCDに入れなくていいのに。

10. Chaosの世界

大阪女子マラソン。それ以上でもそれ以下でもない。

11. 平和について

辛辣なことを言うようですが、私、フォークルは結構どうでもいいので、この曲もどうでも良かったりします。このALBUM中で一番どうでもいい曲。且つ、それでも私の性に合わないだけでフォークルはフォークルでそれなりに評価はしているつもりで、で、フォークルの少しひねくれたような歌詞/雰囲気に、高見沢の能天気な思想は合わないと思うのよ。そういう意味でもどうでもいい。どうして依頼したんだろう、加藤さん。

12. CATCH YOUR EARTH 2003

この曲は元々普通に好きなんで普通に良いです。原曲ともそんな変わってないように思うし。しかし、わざわざ今になって何故引っ張り出したかが謎。

『Going My Way』 -総評

2003年 10月 5日 (日)

全体として『Going My Way』は、非常に評価しずらい。『GLINT BEAT』の時みたいな興奮というかキター!!感に欠けるし、曲を1つずつみてもそこまでぱっとしない。のだが、なんとなく、結局『Going My Way』はどうなのかと考えると、結構いいんじゃないか、と思ってしまう。なんでだろう?

理由の一つは聞いてて恥ずかしくなる曲がないってのがあるかもしれない。いや、結構大事なんですよ、これ。こういう曲があるとALBUMを全体通して聞けない。とうしても飛ばす曲が出てきちゃう。だからかなと思って、……ここまで書いた訳だが、考えてみると「Candle Light」とかは飛ばし曲なんで、あるじゃん、ということになる。これは理由ではないらしい。

でもそれでも「Candle Light」は桜井氏が歌ってるおかげで聞けない曲ではないので、これが理由かねぇ……。ひとまず全体を通して聞きやすいのは確か。

少なくても『Going My Way』は、『örb』みたいに全く聞かないCDではなさそう。『örb』は好きじゃない。このアルバムは「From The Past To The Future」でもってる気がする。そういう意味では『Nouvelle Vague』に感覚は近いかもしれない。『Nouvelle Vaague』の方が1曲ずつの好き嫌いに差があるけど。そんな感じ。

『GLINT BEAT』を出したときに高見沢は、今後はしばらくコンセプトALBUMしか出さないみたいなこと言ってたけど、これってコンセプトALBUM? けっこうチャンポンだよねぇ? いや、今回ラジヲとか『Going My Way』に関するプロモを全く見てないんで、高見沢がどういうスタンスでこのALBUMを作ったのかは知らないんだけど、普通に聞いてる限りでは『GLINT BEAT』みたいな明確なコンセプトは見えてこない。高見沢タンも適当だから気が変わっただけかもしれんが。

それにしても "Going My Way" というタイトルは恥ずかしい。ダサい。毎回タイトルの言い訳をする高見沢もダサい。

毎回書いてるんで、今回もジャケットとかデザイン全般について。結論から言うと、ブックレット嫌いじゃないです。結構イイと思う。只、ジャケットは頂けないな。"Going My Way" のロゴとか最悪。裏(ブックレットじゃなくってジャケットのね)は好き。中のフォントはもう少しだけ改善の余地があったかもね。

『タンポポの詩』のジャケは史上最強最悪だったので、それを引き継がなくて良かった。

ちなみに、EMIに移って以来のCDモノのデザインに関しては、ALBUMなら『Nouvelle Vague』、SINGLEなら『Brave Love』だと思っている。コラージュ好きなのか?自分。もっとデザインに金をかけるべきだ。替わりジャケット3種類作るなら1種類でデザイン費を3倍かけろ。いっそメンバーを出すな。いっそGroovisionsに頼め(ぉ。

CCCD

2003年 10月 13日 (月)

そういえば『Goin My Way』はCCCDらしい。『タンポポの詩』もだね。もちろんiPod & iTunesユーザのKANAIにとってCCCDは無視できない問題で、ってことでCCCDについて。

"CCCD"ってCの続いた名前がなんかイイね。IEEEみたい。まぁ、IEEEはむしろFireWireなんだけど。で、ひとまずALFEEのCCCDに関してだけ言うと、EMI製のCCCDはMacではなんの障害もなくMP3だろうがAACに変換できるんで、ハッキリ言って「勝手にやれば?」って感じです。こちとら純粋に個人で楽しむためにAACに直してるんだから邪魔しないで欲しい。Steve Jobsの、Appleの、崇高なデジタルミュージック思想を邪魔するなって話だ。そんな事をしてるヒマがあったらiTunesのMusic Storeでさっさと曲を売れっつー話だ。

KANAIの場合、CCCDになったから買わないCDは出てきたとしても逆はあり得ない。レンタルも好きじゃないんで(何かとと手元に置いときたいから)今iTunesに入ってる曲のほとんどは手元にあるCDです。で、大体はiTunes経由で聞いてます。CDは変換したらCDラックに戻してほとんど出さない。今はBOSEで聞くときはCD使うけど、これもそのうちアンプとMac繋ごうと思ってるんで、CDは本当に押し入れかどっかにいれちゃうつもり。そうするとMacに取りこめないCDなんてほとんど意味はなくなってしまう。それでも買うのか?自分。

ALFEEのCDのCCCD化については、高見沢がiTunesのヘビーユーザなのは知ってるんで、あんましありえないだろうなとか楽観的にみてたんだけど、それは甘かったね。意外とあっさりCCCDになっちった。EMI全体がそういう流れらしいね。抵抗とかしたのかなぁ? 変更した辺りってほとんどALFEEメディアに触れてなかったからメンバーがCCCD化についてどう思ってるのかとか知らんのだよねぇ。まぁ、思ってたとしても公では言わないかもしれないけど。しかし、CCCDになってもiTunesで変換できるのは、「高見沢、狙ったのか?」な勢いだ。Windowsではどうなんだろう?

ALFEEのCDがもし本当にMacで使えないCCCDになったとしたら、KANAIはCD買うだけで聞かないだろーな。一応はちゃんと買います。買って、1回聞いて、で、終わり。だから一応はちゃんと買うんで、企業側の損失はないんだけど。

ちなみに、だからついでに言うとWinMX系もKANAIは結構好きじゃないです。自分ではやってません。でも逆にやるならやるで、ちゃんと3コDLしたら1コ上げるべきだと思う。人がやってるのは止めないよ。便利だろうし。

まぁつまりはCCCDは反対だってことです。思想としてね。

CCCDと電車や店内でのケイタイ通話禁止については、イマイチ解せないKANAIです。

U.K. London

2003年 10月 21日 (火)

なんの因果か、現在Londonにいます。PowerBookは便利ですね、こうやって自宅にいなくてもTEXTが更新できる! Steve Jobs様々です。

で、19日から明日まで、急に決まった4泊のLondon旅行なのです。Londonといえば、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、KANAIの3大嫌い都市の1つ。なんでそんなとこにいるかというと、まぁ、行きたくなっちゃったんですね。そんなたいそうな理由はないです。ちなみにあとの2都市はアメリカのN.Y. とDeutschlandのBerlin。またの名をALFEEが海外ライヴを行う3大都市。とことん高見沢とは趣味が合わない。

でもドイツ好きとしてBerlinは来年辺りに克服する予定なので2大都市かもしれない。またの名をアングロ=サクソンの中心地。

しかし、そんな好きじゃないLondonにも、良いところはあるはず。そんなLondonのステキ所探しに今回は精を出してみました。以下、結果。

  • インド料理は結構美味しい。
  • Kidney pieも結構美味しい。
  • Millennium Bridgeは類いまれなる美しさ。
  • プロダクトデザインはやっぱ上手い。

何がイギリス嫌いかって、何よりも食べ物が徹底的に美味しくないのです。もう本当に、筆舌を尽くしがたい。そんなLondonでもましな食べ物を言えば、元植民地であった中華料理とインド料理というのが内輪での通説。でも、Londonでインド料理って食べたことがなかったのです。そんなわけで今回食べてみた。たまたま行った店が良かったのかもしれないけど、美味しかったよ。元々インド料理好きだし。

キドニーパイ。イギリス料理でも美味しいものがある!! という今回の発見はかなりの収穫です。美味しかった、ウマー。ちょっとだけ、1mmだけ見直した。

Millennium Bridge。これは名前の通り最近できた橋らしくて、多分前に行ったときには無かったと思うんだけど、この橋は、本気で、非常に美しかった。多分今まで見てきたどんな橋よりも好きだと思う。歩行者専用でModern TATE(現代美術館)に向かってThemes川に掛かる橋。幅の広いThemesに似合わずすごい華奢な橋で、遠くから眺めても、近くで見ても、実際に橋の上を歩いても完璧。なんだこの橋。多分今回一番の収穫。

プロダクトデザインというか、ミュージアムGoodsとかカフェのコップとか サラダのパッケージとかそーゆーの。Solidな感じは相変わらず上手いのね。でもミュージアムGoodsに関しては、ドイツMünchenのPINAKOTHEK DER MODERNにモー烈LOVE!!中なのでそれと比べちゃうと断然劣るね。あー、München行きてぇ。

結論、やっぱしLondonは性に合わん。いや、褒めておいてなんだけど、基本的に合わない。ゴメン。

模様替え -1

2003年 10月 23日 (木)

3月9日の予定が10月かよ。と、非難GO!GO!な今回の模様替え。いやまぁ、いつものことですが。

模様替えです。あんなに気合い入れて作った前レイアウトは、結局半年(サイト放置期間が+半年あるけど)しか持たなかった…。作ったときは「これでもう当分変えないだろう」と思ってたのに。でもまぁ殆どは継承したからね。HTML/CSSはかなり書き換えてるけど本文部分の視覚的変化は殆どないかな。

今回も「これでもう当分変えないだろう」と思っているのですが、これもまた1年くらいしか持たないのかなぁ? もったいない。飽きやすいのか。自分ではヴォルフロってわりと硬性レイアウトだと思ってるんですけど。

とにもかくにもフレーム廃止ということで。ワイルドなまでに革新的な今回の模様替え。ヴォルフロの、[Take It EZ] から続くフレームレイアウトに終止符を打ちました。フレームを棺桶に入れて埋葬したい(半年経ったらネタが古くなってしまった)。とはいえフレームの頃の影響を色濃く受けてて、なんだか装飾過多な気もしますが、CSSデザインでも華やかにできる!っつーことで啓蒙……、なのか?

別にDTDをStrictにしたいからフレームを廃止したわけではなく(全くないと言ったら嘘になるけど)、やっぱりフレームは使わない方がいいかなと思ったのです。他の方々の意見と一緒ですが、やはりブックマークがしやすかったり、検索から来た人がルートをたどりやすかったり、ソースが見やすかったりします。フレームだとlink要素もあまし役に立たんし。だからと言ってフレームを否定する気にもなれません。ありゃ便利だよ。特に作り手にとって。

つーかアレだね、確実にTEXTとBBSに直にブックマークする人が増えるだろうね。かのご有名な毒吐きネットマナーさんに言わせりゃマナー違反も甚だしいらしいけど(笑)人の家に裏口や窓から侵入するのと同じだって、ギャハハ。あぁ、確かに窓(Windows)からうちのサイトにくるのは頂けないな、腐れマカーとしてはどちらかと言えばMac推奨だ。確かにカウンタや解析もTOPページしか付けてないから他のページしか見なかったヤツはカウントできないけど、別にカウンタ上がんなくても現に見てる人がいるならそれでいいよ。あれだよ、TEXTとかいつ更新するか信用おけない様なやつはブラウザで購読とかしとくと便利だよ。

今回一番気にってるのはフッタ部分。一番下のコピーライトとか書いてあるところ。スッキリとかわいいと思う。フォントもここだけは変えて気合い入ってるし。メニューバーは作ったときは頑張ったんだけど、見てたら飽きた(ぉ。このバー画像、1pxずつ色選んで線引いていきました。近頃Webの256色に慣れきってたKANAIは、微妙な色の差が分からなくなってました。上のヘッダ部分のタイトルまわりはまだ迷いがあるので、「分かりにくい」とか意見があったら頂けると、KANAIが更に悩みます(誤

ウィンドウ幅に柔軟になりました。今まで結構横幅をピクセル指定してたのを%指定中心にしました。そんでmax-widthは結構書いてるんだけど、IE対応してないしね。便利なのにmax-width。枠外を含めて左右のマージンがかなりとってあるので、あんましウィンドウ幅を狭めると読みにくいかもしれない。

色が、分かりやすくなったでしょ? リンクの色を変えたのだよ。今までサブで使ってたくすんだ水色に。この色結構好きで、しかもベンジャミン8号の青の色と殆ど同じ色だからサイトとの相性もいい。

link要素をわんさか書いてみた。これ、活用してる人がどれくらいいるのか分からんけど、iCabの頃からKANAIは結構好きなので。対iCabだけなら殆ど意味ないんだけど、Operaさんが対応してくださって、これからOperaユーザは着実に増えると思うのでそれに備えて。特に検索で飛んできた人は、見慣れぬページ内でサイトTOPへのリンク探すよりhomeアイコンクリックした方が断然楽だもんね。それにしてもうちのサイトはTOPへのリンク張りすぎだけどね。ヴォルフロのHTMLファイルはheadがかなり重たいですが、headに色々書くの好きです。人のを見るのも楽しい。

模様替え -2

2003年 10月 24日 (金)

今回のレイアウトの一番の見せ場は、このフレームというか、ページ全体を囲う角丸枠です。この、ウィンドウ幅に対応する、IEでも表示可能な角丸の枠を作るのにどれだけ苦労したことか。これのおかげで当ヴォルフロは半年間放置されました(苦笑。KANAIのCSSの全テクニックをここに使ってると言っても過言ではありません。最終的には結構スッキリとしたCSSソースになりましたが、floatは勿論、marginのマイナス値だの、display:blockだので、相当試行錯誤しました。大変でした。というか、全てはWin版IEのバグのおかげです。

フォント固定は実は1カ所でしかしてないので、そこを外せば他も全部相対指定になります。お察しのとおり body { font-size:12px } ってのがベースのCSSファイルに入っているのです。それ以外は全て、最初の12pxに対するパーセントで指定してあるので、そのbase.css1箇所だけ外せばいいのだが……。あうー、その1カ所が外せない。別にフォントサイズのプラマイ20%くらいで崩れるようなヤワなレイアウトはしてないと思ってるのですが(+50%されると一部画像がとぎれる。見るには支障ないけど)、やっぱり12pxで見て欲しいのよ。というかデフォルトサイズは12pxでありたい。それで読みにくいならいくらでもサイズ変えて結構。あくまで詭弁ですが、KANAIはCSSでのフォントサイズpx指定は、サイズを固定するためでなく、フォントサイズの初期値を固定するためだと思ってます。キーワード指定だって同じじゃないかとも思われるかもしれないけど、閲覧者側が設定でフォントサイズを変えてないとも限らない。ってか私は前変えてました。フォント固定されたことのないマカーの発想なのかもしれませんが。それに実際問題フォント固定して本当にサイズ動かせなくなるのってWinIEだけじゃない? なんでアンチMSのKANAIがそんなMSOSのMSブラウザのことまで考慮しないといけないのかとか思うと、ついね。そのMSIEでさえ初期設定弄れば変えらえる(らしい)し。IEがフォントサイズ固定しておかしいと怒るストリクター(?)の方は多いけど、わたしゃ他のブラウザが固定しない方がおかしいと思うよ。おかげで不便をしているよ。Operaの画像ごと拡大はギャグとしか思えず、逆に「アリかな?」とか思わせてくれますが。

KANAIがフォントサイズに関して悟るのはまだまだ先のことになりそうです。

導入したどうでもいいシステム、意味/形式段落システム。そう、国語の授業とかでやる意味段落と形式段落です。語弊をおそれずに簡単に言うと、意味段落は改行前後1行空ける、形式段落は改行のみ。要は、HTMLでは段落はただ単に <p> でくくるだけだが、それをちゃんと分けようという…。まぁ、と言っても形式段落に <p class="ksk"> というクラスを与えて、上下マージンを調節するだけなのですが。でもこれ、文章書くときとかはかなり便利です。<br /> だとインデント効かないし、そもそも何かが違う気がする。divでくくるのも気持ち悪い。"ksk" は「形式」の略です。バカっぽい略し方だけどあんまし気にしないで…。

あ、ちなみにKANAIは<br />肯定派です。文章に改行は必要。ブロック要素の前後で改行されるのにはなんにも言わないくせに、<br />はビジターの意図しないところで改行されるから良くないとか、意味分かんないッス。まぁ、ウィンドウ幅に依存するから良くないとかはまだ気持ちが分かるのですが。そういう意味でXHTML2.0のline要素は気持ち悪くてあんまし好きじゃないです。なんか違わないか?

現在はベースのfont-sizeも相対指定になっています。(2003年12月5日追加)

模様替え -3

2003年 10月 25日 (土)

最初せっかくだからとXHTML1.1で書いてたんだけど、langは使えないわ、application/xhtml+xmlで送らなくちゃいけないのに送れないわ、途中でヤになっちゃってXHTML1.0 Strictに戻しちゃいました。langはxml:langでいいじゃん、なんて思ってる通りすがりのストリクターさん、いや、ダメなんすよ。langは言語を指定する以上に、MacIEで欧文フォントを適応させるという偉大な使命があるのです。xml:langさんには、残念ながらそれができない。いっそのことHTML 4.01にまで戻すか。xml宣言もMSのおかげでしたいのにできないし。HTML 4.01 Strictなら全てが合法的に(?)使えるのに。

そもそもHTMLからXHTMLにした理由が、「空要素を閉じる " />" がなんかカッコイイから」とか言ってるようなヤツなんでダメです。XSLTとか全然わかってないから。名前空間とかなに?って感じ。

BBSにあった憎き空divが無くなりました。やたー。頑張った自分。これでカンペキ空div撲滅です。なんだ、空divなしでもこのレイアウトって保てるんじゃん。MSIEがcontentプロパティ対応するまでは仕方なく空divね、なんて思ってたのに。こんなことならさっさとやればよかった。かなりムリしたCSSは書いてますが。まぁ元々ヴォルフロのCSSはムリが多いです。だから後方互換に欠けるのかもね。

BBSだけShift_JISなんだよねぇ。jcode.plがUnicodeサポートしてないから。なんかUnicode対応してるヤツもあるらしいんだけど、それ使いたいならapeboard使わないで自分でスクリプト書かなきゃ。Unicode抜かしても付けたい機能いろいろあるから(逆にいらない機能は消したいし)自分でスクリプト書きたいんだけどねぇ。ParlどころかJavaScriptも満足に書けないくせに、「PHPって便利そうだなぁ」とか思ってるようなヤツなんで全然ダメです。口ばっかり。

実はこのTEXTだってCGI化(もしくはPHP化)したいと思ってる。

対応ブラウザにOperaとSafariが加わった気がします。「気がします」ってのは、Operaはちょいと自信がないから…。Safariは自信満々です。IEにかわってこれからのMacintosh標準ブラウザをになうSafari(KANAIはそうであると信じています)には、マカーとしては是非。期待の星なのだよ、Safariは。美しく簡潔なインターフェイス、滑らかなアンチエイリアスフォント。今のところ一番かってるブラウザだよ。.Macと連携したBookmarkのiSyncも便利だし。Safari最高。

これでやっと作りかけのコンテンツ制作を再開できます。ALFEEモノです。少しはALFEEファンサイトらしくしなくちゃね。今はレイアウトばっかしで本末転倒になっている。

まぁ、趣味サイトってのはそーゆーもんです。

新TEXT

2003年 10月 27日 (月)

今回の模様替えで一番仕組みが変わったコンテンツが、このTEXTです。ヴォルフロ全体の模様替えについては過去(と、言っても更新は今日だが)に書いたので、今日はTEXTについて。

なにはともかく1day/pageから1month/pageなりました。お陰様で1ページ70K近くあるページもあって、ナローバンドの人にはちと辛いかもしれない。未だに「1ページは50K以内」という神話にとりつかれてるのですが、最新ブラウザのみを対象としてるようなこんなサイトでそんなこと気にしててもわけないか、と吹っ切れてみました。ブロードバンド化もだいぶ進んできたし。まぁ、画像とかは他のページの使い回しだからキャッシュに読み込んであるだろうしね。

システム的に言うと、TEXTトップ、最新月のページは日にちが若い程下になって、他の月、ログは日にちが若い程上になります。ちょっと混乱するかもしれないけど、新規のTEXTを読む時とログを読むときの順番を考えるとこれが妥当かな…、と。ログには相変わらずタイトルのリストを付けてますが、最新月の分はリストがありません。付けた方がいいかなとも思ったのですが、これをやるとまた自分が更新を面倒がってしまう気がしたので思い切って付けませんでした。月が変わってログに落とすときにまとめてリストにします。月に一度とはいえログに落とす作業がめんどうかなという気もするけど、ま、そのくらいはいいでしょ。とにかく自分が更新しやすいことを第一に。もちろんビジターが読みやすいのは当然として。

ただ、リンクナビゲーションまわりが少々分かりにくいかとも思うので(特にログから最新月へのリンク)、よい改良案が思いついたら今後変えるかもしれません。

今回模様替えにあたってTEXTの内容をちょっとだけ修正しました。過去の記事を弄るなよという気もしますが、いいんです、DIARYじゃなくてTEXTだから。そう、だからヴォルフロになったときタイトル変えたんだよ。DIARYじゃないから毎日書く必要もないし(書けよ。あ、いや、本当は内容が「日記」じゃないからTEXTに変えたのですが…。

一応未だにTEXTはうちのサイトのアルマンガに並ぶメインだと思ってるので、サボってばかりもいられない。最近はTEXTに何書くかを脳内で組み立てて、それで満足しちゃうんだよねぇ。書こうと思って書いてない話題が山ほどある。ちゃんと実際に書けよ!っつー話で。

ゴヤ

2003年 10月 28日 (火)

ふと思ったんだけど、ゴヤの絵はセンダックの絵に似てる。……、逆か。センダックの絵はゴヤの絵に似てる。

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