ヴォルフロッシュ

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ホウボウ

今日、知ってはいけない真実を知ってしまいました。

想像してみてください。ぬるりとした魚の身体からまるで蛾そのものの様な極彩色の羽が生え、6本の虫の様な小さな足も付いている。しかも鳴く。この、まるで『ギョ』の様な禍々しい生き物は、しかし実在するのです。

さあ、これを見るがいいこれを見るがいい。そしてイメージ検索でググるがよい。

NO〜〜〜!! 「What a 禍々しい魚 this is!」です(調理後の姿も紛れてるけど)。なんてこったい、ちょーキモイ。なにこれ。すっかり騙されてました。 魚屋はホウボウがこんな禍々しい姿をしていると知りつつも、我々にこの悪魔の魚を売りつけていたのです。もう煮付けになんかしてる場合じゃない。ホント、なんだよコレ。マヂ泣きそうだから。ていうか私が虫大嫌いなの知ってるじゃん(誰が?。

いやさぁ、そりゃホウボウくらい知ってるよ。「最近の若い人はスーパーで切り身になってる魚しか知らないんだからぁ」なんてことではなく、もちろん姿でも見てたわけですが、ほら、だって、売ってるのってもう水から出てるじゃん。羽とかたたまれてるじゃん。鳴かないじゃん。魚屋さんでおろすの頼んじゃったりもするから足とか見ないじゃん。ていうか売ってるホウボウって足付いてたっけ?魚屋の陰謀で足は切りはずしてから売ってるのではないだろうか。ちくしょう、今度魚屋でホウボウを見かけたらその場であの羽を広げてやる。世の中に真実を知らせるのだ(謎)

でも美味しいから食べるし。負けないから。その前にこれ常識だったらどうしよう。それにこれ書いてるうちに見慣れてきて、これはこれでいいかな?なんて思えてきたのは君と僕との間の秘密。

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