ヴォルフロッシュ

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CMYK

全くプリンタを使いません。「っていうかプリンタとかって、みんな欲しがるけど実際いらなくない?」と我が家のPostscript対応Apple純正カラープリンタが泣くようなことを日頃から言ってますが、使わないモノはしょうがない。制作するモノは全てモニタを通してみることが前提のモノばかり。それ故RGB一辺倒なMac人生を送ってきました。

しかし、今回用があってプリントアウトが必要なモノを、いやむしろプリントするのが目的のモノを作ったんですよ。しかも使い慣れないIllustratorで。もうこんなの初めて♥(嘘、昔に2色モノ1枚だけやったことがある)。Photoshopなら最終的にはCMYKでも作業時はRGB、作業が終わったらそのとき初めてCMYKに直すって感じじゃないですか(あんま詳しくないけど)。CMKYだとできることが限られちゃうから。だからその調子でIllustratorもRGBで作業してたんすよ。最初一瞬CMYKにしようかとも思ったんだけど、RGBに慣れきってるから感覚的にRGBの方が分かりやすいしCMYKにするとやること制限されちゃいそうだし、CMYKには後で直せばいいやとか思っちゃったんです。……、バカでしたね。四苦八苦よ。何コレ? CMYKに直したら色がガラっとかわっちまってよ。そりゃ少しは覚悟してたんだけど、ここまで変わるとは。特に明度/彩度が共に高いような色が全部変わっちゃってる。なんだこのくすみ様は。もうデザイン計画振り出しに戻るって感じですね。色設計は全てパァ。全部指定し直し。

CMYKって再現できない色多いなぁ。あぁ、だから蛍光ピンクを足した5色印刷が流行ったのか(今はもう流行ってない?)。しかしこのくらいの色ならどうにかなりそうなもんなのにってものもCMYKだとできないのが多い。これでいいのか印刷業界は。 性能のいい印刷機を使えばできるのか?そういう問題じゃないよね。出ない色がもどかしい。

更に、RGBからCMYKに直したにもかかわらずモニタでみるCMYKの色とプリンタで出力した後の色に誤差がある。どっちを信じれば良いのだろう? 最終的にプリントアウトするのこのプリンタじゃないんだよね。こういうのは得意なんじゃないのか、Apple。Macもプリンタも両方Apple製だから言い訳はきかないぞ。それとも私が分かってないだけ?? 困ったちゃんです。自分が。

それと、印刷してみてウチのプリンタの美しさに改めて驚いた。写真とか色再現とかは全然ダメなんだけど、ベジェ曲線のまぁ綺麗なこと。Postscriptすごい。写真とかが綺麗に出るよりこっちの方が嬉しいな。しかもインクがこうペタっとのった感じになるのよ。なんて言ったらいいんだろう、セブンイレブンのコピー機で印刷したみたいなインクののり方。思わずベタ塗り部分をさすさすしたくなります。今度からも少しプリンタを使ってあげよう。

後こっちはCMYKじゃなくてIllustratorの問題なのだが、1ページ1ファイルで数ページ分作ったんだけど、全部A3サイズなのにページによって座標原点が違うんよ。X軸は同じでY軸が40pxほど違うのかな?どうしてだ?? 困る、これは困るよ。ってか現に困ってるよ。ヘッダ部分の表示位置とか座標で全ページ揃えようと思ってるのに、これじゃどれに合わせていいんだか。ムムム、どこで直せるんだ? 座標原点って自分で選べないのかなぁ?できればアートボードの左上角に固定したい。

やっぱし付け焼き刃じゃダメですね。DTPは難しいです。

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