ヴォルフロッシュ

Blog

Published on

RSS

河惣 益巳

アルマンガ御用達(?)のマンガ家、河惣 益巳。得意ジャンルは欧州を中心に世界各国を股にかけるような壮大な話。アシスタントさんにアルファンがいるので背景等にアルネタがゴロゴロ。私もアルマンガ研究の為に1990年以降のものならほとんど持っておりますが、実は、元々河惣 益巳があんまし好きじゃありません。なによりもあの絵の濃さがいただけない。どうも苦手です。古少女マンガ絵は結構好きなはずなんだけど河惣 益巳はダメだなぁ。長年描いてるわりにはデッサン狂い多いし。

しかし河惣マンガ読んでて取材っぷりには頭がさがります。ヨーロッパの国々とかの。あれ、本当に行ってるんだろうね。背景の絵とか本当にある場所ばっかしだもん。パリとか大都市はもちろん、少なくても直ぐ思い出す限りモン・サン・ミッシェルとカプリ島はまんまだった(共に「ツーリング・エクスプレス」)。広場とか階段とかそんな所まで実際にある場所使ってるんだよ、アシさん達が大変だ。歴史モノとか政治がらみの多いからその辺も調べないといけないし。そうか、河惣 益巳はそこが魅力なのか。

でも苦手と言いながら最近慣れてきた。アルマンガ探しのためとはいえ結構楽しんで読んでるし。内容の方読んじゃって背景のアルネタ探しを忘れちゃってたり。慣れって恐い。

ジェニーシリーズに1つもアルネタが見つからないのですが見落としてるんでしょうか?? 1つくらいあっても良さそうなのに。

Comment

この記事へのコメント受付は終了しました。